新しいものづくりがわかるメディア

RSS


ピンボールゲームを作りながら工作が学べる教材「ピンボールキット2」を発売

STEM教育事業を展開するスイッチエデュケーションは、ピンボールゲームを製作しながら工作が学べる「ピンボールキット2」を販売開始。併せて、モーターやセンサーを活用するプログラミング学習向けオプションも提供する。

ピンボールキット2では、段ボール板はあらかじめ型抜きやテープ貼り付けがされており、組み立てに必要なプラパーツ各種やビー玉なども同梱している。

ピンボールキット2とは別で購入する、センサーやモーターによるオプションは4種類あり、ビー玉の動きを制御する機構や得点機能など、ピンボールゲームにさまざまなアクションを追加可能だ。センサー部品としては、ビー玉が当たった時に回る「ピンボール2用くるくるセンサー」と、突起部が倒れると反応する「ピンボール2用ぱたぱたセンサー」がある。モーター部品は、回転するバーの向きをモーターで制御できる「ピンボール2用サーボモーターセット」と、回転部品をモーターで制御できる「ピンボール2用回転サーボモーターセット」の2種類。

クラフト工作の実践学習が目的であるピンボールキット2自身はマイコンボードがなくても楽しめるようになっているが、オプションはプログラミングの実践学習を目的としており、購入したオプションだけでは動作しない。オプションを使用する場合にはユーザー自身が別途マイコンボードやモジュールを用意し、プログラミングを行う必要がある。スイッチエデュケーションでは、ピンボールキット2のオプションとmicro:bitを用いた製作例を同社Webサイトで紹介している。

ピンボールキット2の価格は、3850円。ピンボール2用くるくるセンサーとピンボール2用ぱたぱたセンサーは、それぞれ1760円。ピンボール2用サーボモーターセットは1210円、ピンボール2用回転サーボモーターセットは1320円(価格はすべて税込)。スイッチサイエンスのWebショップで購入可能だ。

旧製品に当たる「ピンボールセット」はスチレンボード製部材を使用していたが、新製品では素材を段ボールに変更することで組み立てやすさや加工しやすさを改善。さらに設計変更し、商品梱包サイズや作品保管スペースを、旧製品比較で半分程度まで縮小した。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る