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タグ:研究の記事一覧

MIT、わずかな音もキャッチする耳の仕組みを研究

MIT、わずかな音もキャッチする耳の仕組みを研究

人間の耳は、音によって引き起こされる1原子の幅よりも小さいほどのわずかな鼓膜の振動を検出し、聴力を得ている。人間の耳は、どのようにしてこの微小振動から音をキャッチしているのか。この仕組みに関するMITの研究チームの研究成果が、アメリカ物理学会が発行する速報誌『Physical Review Letters』で報告されている。

ニュース | 2019/02/22 08:30

宇宙航空向け新材料開発へのヒントとなるか——ファスナーのように結合する羽毛構造を研究

宇宙航空向け新材料開発へのヒントとなるか——ファスナーのように結合する羽毛構造を研究

カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)では、鳥類の翼の構造などに関する研究が行われている。鳥の翼を構成する羽毛は、中央を走る羽軸(うじく)、羽軸から枝のように伸びる羽枝(うし)、羽枝から小枝のように出ている小羽枝(しょううし)で構成されている。小羽枝には薄膜のフラップが付いている。

ニュース | 2019/02/19 08:30

100倍速く3Dプリントできる光造形技術——2色の光でレジン硬化をコントロール

100倍速く3Dプリントできる光造形技術——2色の光でレジン硬化をコントロール

アメリカのミシガン大学の研究チームは、従来より100倍速く3Dプリントできる光造形(SLA)技術を発表した。2種類の異なる波長の光を使ってレジンの硬化をコントロールすることで、印刷速度毎時約2mを達成した。研究成果は2019年1月11日付けの『Science Advances』に掲載されている。

ニュース | 2019/02/05 08:30

0と1では解けない問題がある——アナログコンピューターが再び注目を集める理由とは

0と1では解けない問題がある——アナログコンピューターが再び注目を集める理由とは

米ノートルダム大学の研究チームは、既存のデジタルコンピューターが苦手とする多変数問題について、アナログ「ソルバー」を利用することで、より最良の解を速く導くことができると発表した。研究成果は2018年11月19日の『Nature Communications』に掲載されている。

ニュース | 2019/01/23 08:30

マルハナバチをマイクロドローンに——農業モニター用超小型センサーシステムを開発

マルハナバチをマイクロドローンに——農業モニター用超小型センサーシステムを開発

ワシントン大学の研究チームが、ハチの背中に載せることのできる超小型センサーシステムを開発した。広大な農地を飛び回るハチに搭載することで、温度や湿度、作物の生育状態などをモニターできると期待している。研究成果は、計算機科学に関するACMの国際会議「MobiCom 2019」に向けた論文集に、2018年12月11日に公開されている。

ニュース | 2019/01/22 10:00

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