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モジュールを組み合わせて機能追加できるスマートウォッチ「BLOCKS」

シーンに応じて機能をカスタマイズできるモジュール型スマートウォッチ「BLOCKS」が、Makuakeにて出資を募っている。

BLOCKSは、コアとなる時計ユニットに、さまざまな機能を備えたモジュールをバンドのコマのように接続することで、シーンに応じてカスタマイズできるスマートウォッチだ。

2015年10月にKickstarterにてクラウドファンディングを実施。5000人以上の出資者から、目標額25万ドル(約2870万円)を大幅に上回る160万ドル(約1億8400万円)以上の調達に成功し、注目を集めた。

コアのサイズは25.23×30.8×7.95mmで、ステンレスの筐体とゴリラガラス、AMOLED(有機EL)アンチグレアディスプレイ(1.39インチ)を備える。心臓部にはQualcommの4コアSoC Snapdragon 2100 wearを搭載し、メモリ容量は512MBだ。OSにはAndroid 6.0 marshmallowを採用する。スマートウォッチ機能としてはAndroid OS(5.1以降)、iOS(9以降)に対応し、Wi-Fi(802.11b/g/n)とBluetooth 4.1をサポートする。

定価は6万4600円で、スターターパックにはエクストラバッテリ、心拍計、GPS、高度/気圧/気温モニタの4種類のモジュールと、充電ドック、ミニUSBケーブルと長さ調整用バンドなどがアクセサリとして付属する。Makuakeでは、25%オフとなる4万8400円(価格はいずれも税、送料込)で購入できるプランなどを用意している。提供されるカラーは、今回はブラックのみだ。

BLOCKSは、Makuakeで3月29日まで出資を募る。目標金額は200万円で、プロジェクトが順調に消化された場合、出荷は2017年6月を予定している。

なお、5月以降の通常販売では、LEDやプログラマブルボタンなど新たな機能モジュールを追加するとしている。

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