新しいものづくりがわかるメディア

RSS


1充電で15日間作動する——Ticwear OS搭載スマートウォッチ「Hagic」

低充電時でもベゼルに埋め込んだLEDで時刻表示できるスタイリッシュなスマートウォッチ「Hagic」がKickstarterに登場した。

photo

HagicのベゼルにはLEDが円周上に埋め込まれており、バッテリー残容量が低下してスマートウォッチとして利用できなくなっても、時刻表示を最大15日間継続できるのが特徴だ。

photo

QualcommのSnapdragon Wear 2100を搭載し、NFC/GPS/心拍計を備えている。OSは一般的なAndroid Wearではなく Ticwear OSを採用し、連携するスマートフォンはAndroid/iOSをサポートする。

photo

Dialer/Message/Player/Calendar/Weatherなどのアプリがプリインストールされており、本体に組み込まれたマイクとスピーカーを使ったボイスアクションによるメッセージ送信や通話ができる。心拍数/加速度/ジャイロスコープ/GPSセンサーを内蔵し、ヘルスモニタリングや距離/スピードを記録できるフィットネスアプリなども利用できる。

photo

バッテリー残量が30%を切ると、時計専用モードの「Hagic loop」に移行する。Hagic loop時には、スマートウォッチのベゼルに埋め込まれたLEDが点滅で分針を、点灯で時針を示す。Hagic loopに入るトリガーポイントは、システム設定で20%や40%などに変更できる。充電式340mAhバッテリーで最大2日スマートウォッチとして機能するが、Hagic loopに入ると最大15日持続する。

photo

ウォッチフェースは定期的にアップロードされ、またオプションでアイボリーホワイト/ピアノブラックの本革ストラップやシリコンストラップが用意されており、好みのカスタマイズを楽しめる。本体部のサイズは44×44mm、表示部はΦ31mmだ。

photo

Hagicは、5月26日までクラウドファンディングを実施。4月12日時点で、目標額5万ドル(約550万円)を達成し、約6万6000ドル(約725万円)以上を集めている。

photo

予定販売価格は249ドル(約2万7400円)で、今なら早期割引価格159ドル(約1万7500円)で入手できる。カラーは、オレンジブラウン/ピアノブラックから選べる。10月の出荷を予定しており、送料15ドル(約1650円)で日本への出荷にも対応する。

関連情報

今人気の記事はこちら

  1. かつてソニーもスタートアップだった——当時を知るエンジニアが見たものづくり精神
  2. すごーい!あたまわるーい!知恵の芽を摘む「頭の悪いメカ発表会2」
  3. 限定150台——4万円で買えるFFF方式3Dプリンターキット「Proforge」
  4. ネオピクセルLEDがドライブできる——Arduino互換Wi-Fi対応IoT開発ボード「LEDUNIA」
  5. 造形物のはがれや反りを防止、簡単に取り外せる3Dプリントベッドシート「EZ Stick」
  6. 表情を変え、しゃべって歌う——等身大の美少女ロボット「足立レイ」制作計画
  7. ORANGE BASICでArduinoシールドを使おう——ORANGE picoマイコン「Orangino」
  8. 第3回 足りないのは人と時間。世界を取り巻くSTEM教育の現状と課題
  9. 42個のキーを備え持ち運びに便利——Arduino互換のキーパッド「42-Digit SPI Keypad Matrix」
  10. 春から意識を下げていこう!新社会人を頭が悪い工作で応援してみた

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る