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アート×テクノロジーでオープンイノベーションを——DMM.make AKIBAに「小笠原 治ラボ」が開講

DMMのものづくり施設「DMM.make AKIBA」に4月、京都造形芸術大学 芸術研究科(通信制大学院)の、超域プログラム制作学を学べる「小笠原 治ラボ」が開講した。

このラボは「シンギュラリティに向けたオープンイノベーションの場」との位置づけだ。 芸術と技術工学を融合し、より良くより美しい環境をつくりだすための、構想力と実践的能力を併せ持った人材の育成を目的とする。

全授業をDMM.make AKIBAで開講。年12日間の対面ゼミ指導のほか、Web上の指導を月々に実施する。ゼミ指導では技術面だけでなく、デザイン面についてのアドバイスも受けられる。

また、ゼミ以外の科目は全て遠隔授業(オンライン)で履修可能だ。Web上で月ごとに各自の研究報告を送信することで、相互評価と教員からの講評を受けられる。

設計から試作までの全工程は、DMM.make AKIBAで着手可能。教員や技術スタッフのサポートを受けつつ、全ての機材が使える。

操作に特定の知識が必要な設備は、常駐スタッフがオプションで有償代行する。適宜開催するトレーニングの受講により、ライセンスを取得すれば自分でも操作できる。 また、研究成果の社会認知や資金調達、流通面での助言や支援も並行して実施する。

ゲスト講師を招いての講演も開催予定だ。2017〜18年のゲスト講師には、campfire代表取締役の家入一真氏など7名が名を連ねている。

なお、同ラボではDMM.make AKIBAの施設使用料(※)として、年間45万円(税込)が必要となる。

※BasePlus会員プラン+機材利用料。通常発生する初期費用6万円、月額費用3万円、各種機材利用料、テックサポート料、ライセンストレーニング料を全て含む

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