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セールスフォース、国内スタートアップのアプリケーション開発を支援するプログラムを開始

セールスフォース・ドットコムは、同社のアプリケーション開発プラットフォーム「Heroku」を、期間限定で無償提供するスタートアップ支援プログラムを開始した。

同社は、スタートアップ企業を対象としたファンド「Japan Trailblazer Fund」を2018年12月に発表するなど、国内でのスタートアップ企業支援を強化している。今回は同社が米国で提供済みプログラムの国内での展開となる。

同社のHerokuは、クラウド上に構築されたPaaS(Platform as a Service)だ。アプリケーションの構築やデプロイ、運用のためのソリューションを提供する。また、Heroku プラットフォームはサーバーやハードウェア、インフラの管理の一切を任せることができるサービスだ。Herokuを利用することで、ユーザー企業は自社製品の開発にリソースを集中することが可能になる。簡単にアプリケーションを拡張できるアドオンを150種以上有していたり、Salesforceとの連携や同期がスムーズに行えたりする特徴も持つ。

今回の支援プログラムは、Herokuを1社あたり最大5万ドル分、最長1年間利用できるようにするものだ。ただし、対象は同プログラムの趣旨に賛同するCoral Capital/500 Startups Japan、G-STARTUP、Open Network Lab、Plug and Play Japan、Reality Accelerator、東京大学FoundXなどのアクセラレーターから支援を受けていることが条件となり、プログラム応募も各アクセラレーターが行う。

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