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深海探査ロボットと水中探査機の解説書——CQ出版、「深海探査ロボット大解剖&ミニROV製作」発刊へ

CQ出版は「深海探査ロボット大解剖&ミニROV製作」を2019年7月22日に発刊する予定だ。

本書は南極の湖底調査や3D生物マッピングから水中遺跡調査、潜水艦救難まで、さまざまな用途に用いられる深海探査ロボットと水中探査機(ROV)について解説した1冊だ。

全2部(18章)編成。第1部「水中探査機のしくみとエレクトロニクス」では、筆者がROVを設計/開発し、南極の湖底調査を実施した経験を基に、「しんかい6500」や巡航型AUV、海洋観測装置「アルゴフロート」など、水中で活躍するロボットの歴史から研究/調査の事例までを、多数の画像を使って紹介する。

また第2部「水中機器学習用キットを使ったROVの製作」では、筆者が設計/開発したROV製作体験キット(別売)を実際に組み立てながら、水中を航行できる水中探査ロボットの構造、部品や工具の使い方を詳しく解説する。

さらに付属DVDでは、サメやクラゲ、プランクトンなどが織りなす深海の世界を動画で楽しめる。

筆者は後藤慎平氏。B5判128ページで、価格は3456円(税込)だ。

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