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3Dプリンターによる靴のフルオーダーメイドサービス「Shoe-Craft-Terminal」、試着用の簡易靴の提供サービスを開始

ビネット&クラリティは2020年7月から、靴のフルオーダーメイドサービス「Shoe-Craft-Terminal」において、3Dプリンターによる仮靴(試着用の簡易靴)の提供サービスを開始した。

Shoe-Craft-Terminalは、機械学習と3Dプリンターを活用した靴のフルオーダーメイドサービスだ。ユーザーのスマートフォンで撮影した動画から足の3Dモデルを生成することで、靴型の形成を自動化。それにより、4万円からの靴のフルオーダーメイドサービスを実現している。

ビネット&クラリティは今回、ユーザーの「本革靴の注文前に履き心地を確認したい」という声に応え、靴型を介さずに3Dプリンターで直接靴を作る技術を開発。その技術を用い、仮靴提供サービスを開始した。

この仮靴提供サービスでは、ユーザーは仮靴で事前にサイズ感や履き心地を確認した後に、調整項目を靴型データに反映してから本革靴を注文できる。仮靴が合わなければ、本革靴を注文する必要はない。価格は仮靴が4000円で、本革靴が3万6000円(パンプスの場合)。従来と合計価格(4万円)は変わらず、本サービスは利用できる。

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