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IoTの事業アイデアをプロトタイプ完成まで支援——北九州市が「IoT Maker's Project」を開催

北九州市が2020年7月16日、IoTのビジネスプランを募集し、開発資金の提供からプロトタイプ製作の完成までを支援する「IoT Maker's Project」を開催すると発表した。

IoT Maker's Projectは、IoTで世界を変えるビジネスを北九州市から創出することを目指すプロジェクトだ。個人と法人を問わず、学生、スタートアップ企業、第二創業でのチャレンジなど、IoTで新規事業に挑戦する参加者を募っている。

参加者はメンターによるサポートを受けながら、IoTに関連した事業アイデアを数カ月でプロトタイプの完成へと導くことに取り組む。応募資格の制限は特になく、事業アイデアと熱意があれば、これまでの技術や経験は不問。所属を問わず、全国から応募できる。

本プロジェクトで採用された事業アイデアには、1チーム当たり最大100万円の開発費が支給される。事業化を見据えて大手企業との共創機会も与えられ、北九州市のフィールドを使っての実証実験も実施できる。共創企業は第一交通産業、ドーワテクノス、トヨタ自動車九州、ラックの4社となる。

IoT Maker's Projectの開催は本年度で4年目。今年度のプロジェクト説明会はオンライン(Zoomウェビナー)で開催する予定で、2020年7月22日18時から開始するという。

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