新しいものづくりがわかるメディア

RSS


果菜類の植物工場、完全自動栽培を目指すHarvestX、総額5000万円の資金調達を実施

HarvestXは、独立系ベンチャーキャピタルANRI、東京大学協創プラットフォームが運営するオープンイノベーション推進1号投資事業有限責任組合(AOI1号ファンド)から、総額5000万円の資金調達を実施した。

photo

食料問題や農業人口の不足、また昨今のコロナウィルスによる食の衛生面、安全に対する関心の高まりとともに、植物工場市場が注目されている。レタスなどの葉物類の植物工場が展開を広げる一方で、果物類はミツバチを媒介とした虫媒受粉に多くを依存しており、受粉収穫の不安定さ、飼育管理のコストが課題だ。同社は、ミツバチに代わる手段としてロボットを活用した授粉、収穫技術の開発に取り組み、現在はイチゴを対象に受粉から収穫までの栽培の完全自動化を目指している。

同社は、東京大学が主催する本郷テックガレージの支援プログラムにて立ち上げ、South by Southwest(SXSW)のTrade Show出展を目指すTodai To Texasや未踏IT人材発掘・育成事業を通じて、ロボットによる授粉、収穫技術の基礎となるプロトタイプの開発を推進してきた。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. ミニ四駆を自由自在に走らせよう——ミニ四駆ラジコン化キット「ESPレーサー」
  2. Raspberry Piの入力チャネル数を拡張する「16-INPUTS for Raspberry Pi」
  3. 3Dプリンターから出る有害物質が気になる人へ——エンジニアが空気清浄ユニットをDIY
  4. 産業用パソコンを手軽にIoT化——ソラコム、「SORACOM Onyx LTE USBドングル」発売
  5. Raspberry Piを使いこなすためのレシピ集「Raspberry Piクックブック 第3版」を刊行
  6. スイスの企業がハイブリッドeVTOL/eSTOLのプロトタイプを開発
  7. micro:bitで小型モーターを回そう——RSコンポーネンツ、「DFRobot 開発キット」発売
  8. 最高時速620km——中国が新型リニアモーターカーの試作機を公開
  9. 前後カメラを搭載——ヘルメットに後付けできるAR HUDスマートドライブシステム「Argon Transform」
  10. ダッソー・システムズ、「3DEXPERIENCE SOLIDWORKS」のメイカー/学生向け新オファー2種を発表

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る