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イベントレポート:Maker Faire Shenzhen 2015 by Julie Watai

Julie WataiがMaker Faire深圳に参加! 何でもありの創客(メイカーズ)にチャイナパワーを見た!

自身のブースでは写真集などを販売

——ご自身のブースはどうでしたか?

Julie:写真パネルを展示して、写真集やポストカードなどを中心にブースに置きました。ブースではないですが、深圳のMakeとJulie Wataiブランドのコラボグッズとして、Tシャツやキャップがオフィシャルショップで販売されました。実はキャップの色を最初に見たとき、このピンク、どうなのだろうと思いました。でもかぶってみると意外にかわいかった。ロゴも入れてもらったし、満足しています。もう少し採寸がちゃんとしていたら言うことなしだったのですが。 

深圳のMakeとコラボして作ったキャップ、Tシャツ、ポストカード。 深圳のMakeとコラボして作ったキャップ、Tシャツ、ポストカード。
キャップをかぶってブースを訪れてくれたファン。ピンクにも違和感無し。 キャップをかぶってブースを訪れてくれたファン。ピンクにも違和感無し。

Julie:ブースに立ち寄ってくれる人も多くて、写真集などは完売でした。握手したり、一緒に写真をとったり、楽しかったですね。通訳を介して話をしてみると、セルフパフォーマーとして「天野あい」の名前でグラビアをやっていた頃の画像がYouTubeに上がっていて、それを見て知った、と言われました。びっくりです。

ブースの前でファンに囲まれて即席のミニ撮影会。 ブースの前でファンに囲まれて即席のミニ撮影会。
写真集を買ってくれたファンと記念撮影。交流が楽しい。 写真集を買ってくれたファンと記念撮影。交流が楽しい。

招待イベントとなる講演も別会場で行われた。どんな様子だったのだろうか?

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