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日時：4月13日（土）、14日（日）13:00～15:00
場所：シモキタFABコーサク室（東京都世田谷区北沢2-3-3 第2友和ビル）
対象：小学校4年生以上～大人まで
費用：3万2000円　※2DAYコース、1DAYコースともに同じ価格
主催：シモキタFABコーサク室
概要：既存の製作キットは使わず、部品から自分で設計／加工してつくるロボット製作のワークショップ。設計、製作、プログラミング、試走までのプロセスを一気に体験できる。2コースから選択でき、「2DAYコース」ではすべてのパーツを自分で設計／レーザー加工するため、ロボットを改造する段階に進んだときに、自分で自由に製作できるようになる。「1DAYコース」は、1パーツのみの設計／レーザー加工体験となる。そのほかのパーツは、事前に切り出したものを使用し、それ以外の工程は2DAYコースと同じ。ロボットの駆動装置は、スタンドアローンモードを搭載しているため、アプリを起動しなくてもロボット操作をすることが可能。自宅に持ち帰り、プログラムの書き換えなど、いろいろと試すことができる。詳細はURL参照。要申し込み。
https://peatix.com/event/3897310

日時：4月20日（土）13:00～17:00
場所：青学つくまなラボ（東京都渋谷区渋谷4-4-25 青山学院女子短期大学 N棟1F）
対象：小学生以上のプログラミング、IT、クリエイティブに興味があり自主的に学べる方
費用：無料
主催：CoderDojo渋谷
概要：学びたい人が集まってみんなでわいわい楽しむ、プログラミング道場「CoderDojo」。ブロックを組み合わせてプログラミングする「Scratch」や、HTML／CSS／JavaScript／Unity／OS／C++、電子工作と組み合わせたプログラミングなど、興味があることを学ぶ。この日は日本版Scratchの第一人者であるアベ先生（阿部 和広氏）がメンターとして登場する。詳細はURL参照。要申し込み。
https://coderdojoshibuya.connpass.com/event/315045/

日時：4月26日（金）13:00～18:00
場所：AP新橋（東京都港区新橋1-12-9 新橋プレイス 4F Dルーム）
費用：8800円
主催：Yokoito Additive Manufacturing
概要：プロトタイプ機器から製造機器、自動車のパーツから眼鏡まで幅広い業界で採用されているAM機器（3Dプリンター）について、業界をリードする開発メーカーであるアスペクト、EOS Electro Optical Systems Japan、Formlabs、日本HPと、製造業向けソフトウェア開発メーカーのオートデスクを迎え、PBF方式（Powder Bed Fusion：粉末床融解結合方式）3Dプリンターと関連技術を紹介、深掘りするセミナー。3Dプリンターを活用した事例を知りたい方、導入を検討していて情報収集したい方などにおすすめ。詳細はURL参照。要申し込み。
https://yam-20240426.peatix.com/

日時：4月29日（月）10:00～16:00
場所：函館市地域交流まちづくりセンター（北海道函館市末広町4-19）
費用：無料
主催：道南ITコミュニティ はこだてIKA
概要：「なんかつくってみた人たち」が集まる場所「NT（NicoTech：ニコニコ技術部）」では初開催となる函館。「俺得の祭典」をテーマに、誰かのためになるかどうかはひとまず置いておいて、まずは自分が楽しめるものをつくってみた人たちが集まるお祭りのような場所を目指している。詳細はURL参照。要申し込み。
https://sites.google.com/view/nt-hakodate/

日時：4月29日（月）12:00～18:00
場所：Panasonic XC KADOMA 1F（大阪府門真市元町22-6）
費用：無料
主催：M5stack Osaka
概要：2023年、大いに盛り上がったM5Stack Japan Tour Osakaが、さらにパワーアップして開催される。M5Stack CEOのJimmy氏や、M5Unified開発者のらびやん氏、fabcrossでもおなじみの高須 正和氏に、共立電子も参加。展示や各種パーツも販売する。また、登壇者を募集しているLT（Lightning Talk）とデモ展示はレベルを問わず、M5Stackを使用していなくても可。詳細はURL参照。要申し込み。

https://m5stack2024springosaka.peatix.com/

なお、こちらは記事執筆時の情報です。
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