新しいものづくりがわかるメディア

RSS


FabCafe渋谷、レーザーカッターと3Dプリンタのデータ作成を教える定期講習を開始

FabCafe渋谷(東京都渋谷区)が、初心者を対象にソフトを使ったレーザーカッターや3Dプリンタのデータ作成ワークショップ「はじめてのFAB」を開催する。

FabCafe渋谷(東京都渋谷区)は、初心者を対象に、ソフトを使ったレーザーカッターや3Dプリンタのデータ作成ワークショップ「はじめてのFAB」を開催すると発表した。

3Dプリンタや3Dスキャナーなど、ものづくりに関わる最先端のマシンを多数そろえ、ユーザーのものづくりを手伝っているFabCafeスタッフが講師を務める。ワークショップはレーザーカッター編と3Dプリンタ編を隔週で開催する予定。それぞれの機材で出力するためのデータ作りをソフトの基本的な使い方から指導する。

参加費用は各回1500円(1ドリンク付き)で、レーザーカッター編ではAdobe illustratorをインストールしたPCまたはMac、3Dプリンタ編ではAutodesk 123D CreatureをインストールしたiPad (iPad miniも可)を各自で用意する必要がある。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る