新しいものづくりがわかるメディア

RSS


ソレノイドの普及と知名度向上を目指す「タカハソレノイドコンテスト」、審査員長は「明和電機」の土佐信道社長

ソレノイド専業メーカーのタカハ機工は、「第一回 タカハソレノイドコンテスト(ソレコン)」を開催すると発表した。基本的には同社のソレノイドを使用した製品であればよく、大賞には賞金10万円と副賞が贈られる。

ソレノイドとは、コイルに電流を流して磁場を発生させ、可動鉄心を直線運動させることで、押し/引きの動作を行なう電気部品。自動車のドアロックを始め家電などに広く利用されている。タカハ機工ではモーターに比べ知られていないソレノイドの知名度向上を狙ってこのコンテストを開催する。

応募資格は「ものづくりが好きな人ならだれでも(グループも可)」、応募条件も緩やかで、同社のソレノイドを使用した、縦×横×高さが原則それぞれ1メートル以内、最終審査で実際に動かせるよう移動可能なものであればよい。趣味の発明品を広く応募している。

応募作品の中から以下の賞が選ばれる。

  • ソレコン大賞:1作品(賞金10万円、ソレノイドギフト券5万円分)
  • 技術賞:1作品(賞金5万円、ソレノイドギフト券3万円分)
  • いいね!賞:3作品(賞金3万円、ソレノイドギフト券2万円分)
  • イグソレコン賞:1作品(賞金2万円、ソレノイドギフト券1万円分)
    ※この賞は「あまりにバカバカしく役に立たないもの」に贈られる

応募受付期間は2014年2月3日(月)から3月31日(月)。

審査員長は吉本興業所属のアートユニット「明和電機」代表取締役社長の土佐信道氏。入賞した作品は、タカハ機工のホームページで公開するほか、2014年6月25日〜27日には東京ビッグサイト「機械要素技術展」の同社ブースでも展示する。
 

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. 1分間2400回転する卓球用ラケットで、素人が勝てるか検証する
  2. 電子部品の制御を豊富な実例で解説——ソーテック社、「電子部品ごとの制御が学べる!Raspberry Pi 電子工作 実践講座 改訂第2版」発刊へ
  3. 光発電、Bluetooth対応——シチズンのスマートウォッチ「Eco-Drive Riiiver」がGREEN FUNDINGにてクラウドファンディング開始
  4. 200ドル台で高精細造形——LCD方式3Dプリンター「Orange 30」
  5. 今年のハロウィーンで大活躍?——Arduino互換サウンドジョークガジェット「THE TROLL」
  6. 160年前からの数学界の難問「リーマン予想」の証明に至るアプローチ
  7. 東大、部屋のどこでもワイヤレス充電が可能になる技術を開発
  8. グラスも箱も日本製——1000回落としても割れない、ゆらぎデザインタンブラー「Plakira」
  9. タグを並べてプログラミング——ロボットコーディングボードゲーム「Mojobot」
  10. 8個のDCモーターをアナログ音源に使う——メカトロニクスシンセサイザー「Motor Synth」

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る