新しいものづくりがわかるメディア

RSS


幼児がプログラミングの基礎を遊びながら学べるおもちゃ「Primo」

プログラム命令を表す木製ブロックをパネルにはめ込んでいくことで、Arduino搭載のロボットを動かして遊ぶおもちゃ「Primo」がクラウドファンディングサイトに登場して注目を集めている。おもちゃによって子供たちにプログラミングの基礎を学ばせようという試みだ。

イギリスのFilippo Yacob氏らのチームが開発したPrimoは、外見は木製のパズルやブロックのおもちゃのようだ。ロボットの「Cubetto」、命令ブロックをはめ込むプログラミングインターフェース、4つの命令を意味する4色の命令ブロックの3つから構成される。ブロックには「前進」「左」「右」それに「関数」がある。

Primoは、4歳から7歳くらいの子供たちを対象にしており、チームではすでに数百人の子供たちでテストし、大成功であったという。現在、2014年夏の製品化のために目標3万5000ポンド(約570万円)の資金調達をKickstarterで11月22日から実施ししているが、既に1万ポンド以上が集まっている(2013年11月25日現在)。記事執筆時点で160ポンド(約2万6000円)以上出資するとPrimoが1セット入手できる(日本への送料が30ポンド必要)。

関連情報

今人気の記事はこちら

  1. かつてソニーもスタートアップだった——当時を知るエンジニアが見たものづくり精神
  2. すごーい!あたまわるーい!知恵の芽を摘む「頭の悪いメカ発表会2」
  3. 限定150台——4万円で買えるFFF方式3Dプリンターキット「Proforge」
  4. ネオピクセルLEDがドライブできる——Arduino互換Wi-Fi対応IoT開発ボード「LEDUNIA」
  5. 造形物のはがれや反りを防止、簡単に取り外せる3Dプリントベッドシート「EZ Stick」
  6. 表情を変え、しゃべって歌う——等身大の美少女ロボット「足立レイ」制作計画
  7. ORANGE BASICでArduinoシールドを使おう——ORANGE picoマイコン「Orangino」
  8. 第3回 足りないのは人と時間。世界を取り巻くSTEM教育の現状と課題
  9. 42個のキーを備え持ち運びに便利——Arduino互換のキーパッド「42-Digit SPI Keypad Matrix」
  10. 春から意識を下げていこう!新社会人を頭が悪い工作で応援してみた

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る