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Autodesk、3Dプリントプラットフォームと3Dプリンタ投入へ

大手CADベンダーのAutodeskは、カリフォルニア州のレッドウッドで開催されたMakerCon 2014で、「Spark」と呼ぶオープンな3Dプリンティングのソフトウェアプラットフォームと、Sparkを実装した独自の3Dプリンタを2014年下半期にリリースすると発表した。

Sparkの詳細については明らかになっていないが、Sparkによって3Dモデルの出力がより確実かつ簡単にできるようになるとしている。Sparkのライセンスは無料で利用できるようにし、今後は3Dプリンタメーカーと協力してSparkプラットフォームの採用を働きかけるという。

またAutodeskがリリースしようとしている3Dプリンタは光造形方式と見られ、Sparkを参照実装したものになる。この3Dプリンタの設計情報は公開する予定で、他社や研究機関がさらに開発・研究できるようになるという。Autodeskがハードウェア製品をリリースするのはこの3Dプリンタが初めて。

Autodeskはプロ向けCAD製品「AutoCAD」のほか、無料で利用できる「Autodesk 123D」シリーズなどで知られている。 

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