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課題解決型ハードウェアハッカソン「Hirameki」8月8~10日開催

ピーバンドットコムは、東京、大阪、福岡、横浜で開催してきたGUGENハッカソンの決定版イベント「Hirameki」を8月8~10日の3日間、東京で開催する。

「GUGEN」は、ピーバンドットコムが、クリエイターのアイデアを具現化・製品化することを前提としたハードウェアのコンテスト。今年の「GUGEN 2014」では、4カ所の自治体と連携して具体的なテーマを設けてハッカソンを実施している。

上記ハッカソンでは、100人以上のエンジニア、デザイナー、プランナーなどが参加して各テーマの課題を解決するハードウェアの種が生まれたという。

Hiramekiは、これらハッカソンの決定版イベントとして、GUGEN本体のテーマである「未来のふつう」となりうるハードウェアの種を生み出すため、具体的なテーマを設けず、世の中の課題すべてを対象として、それを解決するハードウェアのプロトタイプを製作するところまでが目標としている。

Hiramekiの参加者として募集するのは、新しいハードウェアの開発に興味のあるエンジニア、デザインを革新したいデザイナー、夢のアイデアに溢れるアイデアマン。また、未解決のさまざまな課題を解決できる新しいハードウェアの開発に関わりたいという意思があれば、誰でも参加できる。

大賞(1チーム)には賞金30万円および副賞と試作開発資金の70%以上、優秀賞(2チーム)には賞金10万円および副賞と試作開発資金の50%以上を支援するという。今後、8月~11月にかけては各種無料セミナーや勉強会を開催の予定で、12月に開催するGUGEN 2014コンテスト展示会/授賞式を目指してもらうとしている。

Hiramekiの開催日時は、8月8(金)~10日(日)、開催場所は東京都内で調整中、参加費は3000円(1日目夕食から、懇親会を含む7食込み)。

審査員はtakram design engineering代表の田川欣哉氏、ITジャーナリストでコンサルタントの林信行氏、ヴイストン代表取締役の大和信夫氏ら。

募集対象は、エンジニア(ハードウェア、ソフトウェア)、デザイナー(プロダクト、Web、紙面)、プランナー(ハードウェアに興味があり、企画、マーケティング、マネジメントに関心がある人)。定員は60人。

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