新しいものづくりがわかるメディア

RSS


グルーヴノーツと東大病院、深層学習とマルチモーダルを用いた疾患画像予測の共同研究を開始

グルーヴノーツは、同社のクラウドAIプラットフォーム「MAGELLAN BLOCKS(マゼランブロックス)」を活用した「医療画像と診療情報を統合させる深層学習×マルチモーダルによる高精度な疾患画像予測モデルの開発」を目的とした研究を、東京大学医学部附属病院(東大病院)と共同で行う。

photo

同社によると、深層学習の発展に伴って画像解析技術が実用化し、医療分野の画像診断領域において、AI技術の応用が進みつつある。

しかし医療現場では画像情報以外にもさまざまな診療データが存在し、診断に利用されている。近年画像と数値などの異なる種類のデータを同時に学習する「マルチモーダルAI」が注目されており、医療分野への応用が期待されている。

photo

東大病院はこれまで、患者の年齢や性別、腫瘍マーカーなどの血液検査などの診療データを基にして、AI技術を用いた疾患予測の研究を行ってきた。今回の共同研究では、MAGELLAN BLOCKSを用いて診療データを統合した疾患画像予測モデルの作成、精度検証を実施、今後は医療現場での社会実装を目指すとしている。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. ハンドル付きで持ち運びも便利——Raspberry Pi搭載タブレット「CutiePi Tablet」
  2. ラズパイとの違いは? 初心者向けArduinoの使い方とオススメキット
  3. Raspberry Pi用電源管理/死活監視モジュール「slee-Pi3」発売
  4. AI画像処理を組み込みできる——コンピュータービジョン開発キット「OpenCV AI Kit」
  5. 3D CADやIoTなど、ものづくりに必要な知識や技術を学べるオンライン学習システム「MID PLC オンライン」
  6. 従来よりも靭性を2倍に高めた固体電解質を開発——次世代型固体電池の実現へ
  7. スマートウォッチを生化学ヘルスモニターシステムへと変える粘着フィルムを開発
  8. 不織布使用量が従来品の1/10——3Dプリンター製の再使用可能マスク「θ(シータ)」
  9. Arduino互換のLEDストリップコントローラー「Glo」
  10. Android 10(Go edition)搭載のIoTエッジデバイス「Acty-G3」発売へ、eSIM/NFC対応のカスタムモデルも提供

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る