新しいものづくりがわかるメディア

RSS


「Shruthi」+24dBアナログフィルター——デジタルウェーブサイクルシンセサイザー「Shrolca」

デジタルウェーブサイクルシンセサイザー「Shrolca」がKickstarterに登場し、出資を募っている。

photo

Shrolcaは、Mutable Instrumentsのオープンソースシンセサイザー「Shruthi」をベースに、24dBアナログフィルターとタッチキーボードをコンパクトにまとめている。開発元によると、デザインはKorgのミニシンセサイザー「Volca」をイメージして、アルミニウム製のボディで薄型に仕上げている。

photo

本体には、エディットボタン×7、エディットノブ×4(35シェープのオシレーター×2)、MIDIキーボードボタン×24を搭載し、MIDIイン/アウト、オーディオイン/アウト、電源入力ポートを備える。基本機能はShruthiと同じで、デジタルウェーブサイクルオシレーターとシーケンサー、 モジュレーションマトリックス、クラシックなトランジスタラダー24dB VCF(Voltage-controlled filter)を備え、ソース×28、ディスティネーション×27に対応する。

photo

オプションとして、CV I/O対応ユーロラック用マウンティングフレームを用意する予定で、オープンソースファイルは10月に公開するとしている。

photo

Shrolcaは、今なら数量限定の早割価格250ドル(約2万7400円)で入手できる。2018年10月の出荷を予定しており、日本への送料は30ドル(約3280円)だ。

ShrolcaはKickstarterにて、2018年7月2日までクラウドファンディングを実施中。6月6日時点で、1万3000ドル(約142万円)の目標額に対して約1万2000ドル(約132万円)を集めている。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. ArduinoやRaspberry Piで使える高性能AI視覚センサー「HuskyLens」
  2. 500ドル以下でXY精度3μmを実現——デスクトップSLA方式3Dプリンター「SolidMaker」
  3. 製造業の常識を破壊して海外へ飛び出す——骨伝導イヤホン「BoCo」
  4. ロボットアームを家庭にも——高精度なミニロボットアーム「Mirobot」
  5. オープンソースのフィットネストラッカー「OpenHAK」
  6. 未来を「つくる場=つくば」へ——つくば初のMaker Faire「Tsukuba Mini Maker Faire」が2020年2月に開催
  7. Raspberry PiでFPGAを使う——Virtex-5 FPGA HAT「NovaPi NP01」
  8. プログラマーのための備忘録——ASCIIコードや2/10/16進数の変換表を1枚のカードにまとめた「ANCHOCO」
  9. 厳しい暑さも快適に——半導体を使った独自技術で冷却するクールスーツ「Smart Cool Jacket」
  10. 世界最大級のハードウェアスタートアップアクセラレーター「HAX」の日本版がスタート

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る