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Raspberry Piでカーナビを動かす——Apple CarPlay対応プラグイン作成プロジェクト

Raspberry Piでカーナビを実現するApple CarPlay対応プラグイン作成プロジェクトがKickstarterに登場し、出資を募っている。ポーランドのスタートアップBlueWaveによるプロジェクトで、同社はすでにAndroid Auto対応ソフトウェア「OpenAuto Pro」を開発、販売している。

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OpenAuto Proは、Raspberry Piでカーナビ機能などを備えた車載器を自作するためのスマートソフトウェア。Bluetoothハンズフリー通話、カスタムOBDゲージのディスプレイ、音楽プレーヤーなどが利用でき、同ソフト向けのApple CarPlay対応プラグイン作成のための資金を募っている。

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現時点でOpenAuto ProはAndroid Autoに対応しており、ユーザーは用途に応じてカスタマイズが可能。通常のRaspberry Pi OSで動作するため、他のタスクも同時に実行できるのが大きな利点だ。

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車載器の自作には、Raspberry Pi 4、タッチスクリーン、SDカード、電源ケーブル、外付けサウンドカード/Bluetoothが必要。設定済みのRaspberry Pi OSとソフトウェアが書き込まれたSDカードをRaspberry Piに装着し、iOS/Android端末とBluetooth接続してヘッドユニットシステムを構築する。Apple CarPlayをワイヤレス動かすには、Carlinkit用USBアダプターの追加が必要だ。

Apple CarPlay対応プラグインのみは35ズウォティ(約1000円)で、OpenAuto Pro込みだと140ズウォティ(約4000円)で提供する。提供開始は2021年4月になる予定。12万7600ズウォティ(約363万円)の調達を目標に、2021年3月22日までクラウドファンディングを実施する。

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