新しいものづくりがわかるメディア

RSS


書道にセンサ、Pepperとダンス——技術×芸術ハッカソンが秋葉原で開催

アーティストとエンジニアを対象としたハッカソンイベント「3331α Art Hack Day 2014」が東京・秋葉原の3331 Arts Chiyodaで開催された。

同イベントは3331 Arts Chiyodaが主催する「千代田芸術祭」の一環として企画されたもので、テクノロジーを生かしてアート作品に挑戦したいエンジニアやテクノロジーを使用したアート表現に挑戦したいアーティストが対象。

台の上に置かれた紙をめくるたびに光センサが反応して、さまざまなアニメーションが表示される作品。 台の上に置かれた紙をめくるたびに光センサが反応して、さまざまなアニメーションが表示される作品。

3331α Art Hack Day 2014は、8月23日、9月6日、7日に参加者が会場に集まり、チーム決めから作品の開発・制作、プレゼンテーションまで2週間で完成するプログラム。ソフト系エンジニアやハード系エンジニア、現代美術作家や学生など、さまざまなバックグラウンドを持った50人が9チームに分かれユニークな作品を発表した。

同イベントの優秀作品は9月23日に東京・渋谷のFabCafe Tokyoで展示される予定。

テーブルに座った男女の鼻に付けた鼻栓で計測した心音に応じて、テーブルの上のお茶が振動し、二人の心音がシンクロした時には明かりがつくインスタレーション作品。 テーブルに座った男女の鼻に付けた鼻栓で計測した心音に応じて、テーブルの上のお茶が振動し、二人の心音がシンクロした時には明かりがつくインスタレーション作品。
書の筆圧や筆運びに連動した音声と映像がプロジェクタで映される作品。半紙が置かれたアクリル台にあるセンサを映像と音楽データに変換して、書を書くプロセスを作品にした。 書の筆圧や筆運びに連動した音声と映像がプロジェクタで映される作品。半紙が置かれたアクリル台にあるセンサを映像と音楽データに変換して、書を書くプロセスを作品にした。
ソフトバンクが来年2月に発売するロボット「Pepper」と人間によるダンスパフォーマンス。Pepperは決まった振り付けだけでなく即興のダンスも披露した。開発時には、激しい腕の振りなどで転倒しないようにするための制御にも配慮したという。 ソフトバンクが来年2月に発売するロボット「Pepper」と人間によるダンスパフォーマンス。Pepperは決まった振り付けだけでなく即興のダンスも披露した。開発時には、激しい腕の振りなどで転倒しないようにするための制御にも配慮したという。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. 失われたニキシー管の製造技術を取り戻し、後世に残したい——「国産ニキシー管復活プロジェクト」
  2. CPUクーラーが内蔵できるPi4用ケース——スイッチサイエンス、「Raspberry Pi 4用メタルケース」発売
  3. スイッチサイエンス、「Raspberry Pi/Jetson Nano/NX用モノクロデュアルカメラアレイボード」発売
  4. 19.8×16.6mmのArduino——Arduino互換ボード「Minima」
  5. Raspberry Piで多彩な発光を制御——3面に8×8LEDマトリクスを搭載したキューブキット「LumiCube」
  6. 開発者向けオールインワンソリューション——ARスマートグラス「Mutrics ARiC」
  7. 指でマウスをクリックするよりも、80ミリ秒速く反応してゲームをプレイできるニューロコントローラー
  8. 指紋検出の仕組みを実装可能な薄型指紋センサー、スイッチサイエンスで販売
  9. 絶望と芸術のあいだ、3Dプリンターから爆誕した“もじゃもじゃ”写真を募集中
  10. 超小型なRaspberry Pi——RP2040を搭載した「Raspberry Pi Pico」、マルツでも取り扱い開始

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る