日時：開催中～16日（金）10:00～19:00
場所：＋PLUS（東京都千代田区永田町2-13-5）
費用：無料
主催：ナカダイ
概要：廃棄物中間処理業者のナカダイが主催する、廃棄物を素材としてさまざまな使い方を創造するイベント。全国の廃棄物を対象として、デザイナー、建築家、アーティスト、学生、子どもたちなどさまざまなクリエイターが素材としての可能性を表現する。詳細はURL参照。
http://summit2016.nakadai.co.jp/

日時：9月16日（金）9:30～17:30
場所：東京大学 本郷キャンパス 工学部2号館1F213講義室（東京都文京区本郷7-3-1）
対象：ロボット関連分野の研究者、ソフトロボット研究を始めようとする学生、ロボット技術の新展開に興味のある企業人
費用：一般1万3000円、学生一般4500円（会員割引他あり）
主催：日本ロボット学会
概要：ソフトロボティクスに関連する国内研究の最新動向を紹介するセミナー。アクチュエータやセンサなどの要素技術からやわらかさを生かした応用まで、学際的な知識を提供する。詳細はURL参照。要申し込み。
http://www.rsj.or.jp/seminar/s101/

日時：9月24日（土）13:00～18:00
場所：さくらWORKS（神奈川県横浜市中区相生町3-61 泰生ビル2F）
対象：3Dプリント技術に関心のある義肢装具士／理学療法士／作業療法士、自分で義肢装具を制作してみたい義肢装具ユーザー、医療福祉や3Dプリント製品の実用化に関心のある方
費用： 9800円（参加費用＋3Dインソールのプリントと郵送費込みで1万4800円）
主催：SHCデザイン
概要：世界に先駆けて3D義足の実用化に取り組んだSHCデザインが主催する、講義＋ワークショップ＋デモンストレーション。テーマは「3Dプリンタを用いた義肢装具は、ユーザーの生活や義肢装具士の業務にどのようなメリットをもたらし得るのか」。ワークショップでは、Fusion 360を使ってオリジナルの3Dインソールを制作し、イベント終了後に装具用3Dプリンタで3Dプリントして後日郵送する。詳細はURL参照。要申し込み。
http://peatix.com/event/197708

日時：9月25日（日）13:30～16:30
場所：シェアスペース＆ライブラリー燕三条トライク（新潟県三条市神明町3-7）
費用：1000円
主催：TORA FAB
概要：オリジナルの形と名入れマークをレーザー彫刻で入れるミニカッティングボードを作るワークショップ。木板を糸鋸などで自由に切り出し、レーザーカッターで名前を彫刻し、オイルで仕上げる。詳細はURL参照。要申し込み。
http://peatix.com/event/195520

日時：9月28日（水）19:00～21:00
場所：MTRL KYOTO（京都府京都市下京区本塩竈町554）
費用：1000円（ワンドリンク付。学割500円）
主催：MTRL KYOTO
概要：「つくる」がテーマのネットワーキング＆プレゼンテーションイベント。多種多様なバックグラウンドの人たちが月に1度、お酒を飲みながら、アイデアやプロジェクトをシェアするFabCafe Tokyoの人気イベントFab MeetupをMTRL KYOTOでも開催。複数のクリエイターが「つくる」にまつわるショートプレゼンを行う。Lightning Talkスピーカー歓迎。詳細はURL参照。要申し込み。
https://mtrl.net/kyoto/events/160928_fab-meetup-kyoto-vol-9/

日時：10月1日（土）9:00～19:00、8日（土）9:00～21:00
場所：HAB-YU platform（東京都港区六本木1-4-5 アークヒルズサウスタワー3F）
費用：無料
主催：富士通
概要：創造的な活動や交流を目的としたクリエイティブスペースが注目されている。富士通は森ビルと連携してHAB-YU platformをオープンし、企業や地域と共にワークスタイルとライフスタイルの未来を描く活動に取り組んできた。この取り組みの一環として、共創活動のさらなる加速を目的として開くハッカソン。日々行われている共創活動のなかからテーマを見つけ、その活動をさまざまな技術とアイデアでハックする。生み出された共感性の高いアイデアは、HAB-YU platformでの実証実験も視野に入れた継続的な連携を目指す。詳細はURL参照。要申し込み（9月23日締切）。
http://event.samurai-incubate.asia/creative-hack/

日時：10月1日（土）14:00～16:00
場所：リム福山 ものつくり交流館 セミナールームC（広島県福山市西町1-1-1エフピコRiM7F）
対象：小学3年生以上の子ども、小中学校教員や子ども向け文化施設職員など
費用：無料
主催：CoderDojo福山
概要：CoderDojoは子どもたちのためのプログラミング道場。CoderDojo福山の第1回として開くScratchを使った子ども向けプログラミングワークショップ。詳細はURL参照。要申し込み。
https://coderdojo-fukuyama.doorkeeper.jp/events/50992

日時：10月4日（火）19:00～21:00
場所：ソラコム赤坂オフィス（東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル8F）
対象：基本的なLinuxコマンドの知識のある方
費用：無料
主催：ソラコム
概要：ソラコムのIoTプラットフォーム「SORACOM」を利用するワークショップ。Raspberry PiとUSB 3Gドングルを使ってインターネットに接続し、取得したデータをAWSクラウドに送信するまでの流れと、SORACOM側での操作を体験できる。今回は超音波距離センサを使用し、人が前を通ったかどうかをセンシングしてデータをクラウド上でチェック、Twitter連携によるメッセージングまでを行う。詳細はURL参照。要申し込み。
http://www.kokuchpro.com/event/handson6/

日時：10月6日（木）～9日（日）※各日9:00～16:00
場所：新潟県三条市、燕市全域
対象：中学生以上（高校生以下は保護者同伴）
費用：無料
主催：「燕三条 工場の祭典」実行委員会
概要：金属加工の産地、新潟県燕三条地域とその周辺で開催するイベント。さまざまなKOUBA（工場、耕場）を訪れて、ものづくりを体験できる。普段は閉じられている場所で、職人たちの手仕事を間近に見て、彼らと対話し、ワークショップへの参加もできる。詳細はURL参照。
http://kouba-fes.jp/about-2016/

日時：10月8日（金）～10日（日）、23日（祝）
場所：青森県弘前市内各所
対象：プログラムにより異なる
費用：プログラムにより異なる
主催：弘前市
概要：HIROSAKI DESIGN WEEKは弘前市が弘前への郷土愛を育む市民運動として、TOKYO DESIGN WEEKと強く連携して開催する市民運動。2017年1月までさまざまなイベントが開かれる。10月8日～23日までは、子どもたちが「まちの建築」を設計して模型を制作するワークショップや、弘前の資源＝虹色に輝く宝物を再発見し思い出や大切なものをカタチにするワークショップ、弘前の地域資源をテーマにして各分野のクリエイターと地元の人々とのトークセッションなどを開催する。詳細はURL参照。要申し込み（9月22日締切）。
http://www.city.hirosaki.aomori.jp/hdw/hdw_ringo2016.html

日時：9月16日（金）、30日（金）、10月14日（金）、21日（金）※各日19:00～22:00
場所：TechShopTokyo（東京都港区赤坂1丁目12番32号アーク森ビル3F）
対象：17歳以上
費用：3万9000円（会員3万500円）
主催：TechShopTokyo
概要：TechShopの代表的な工作機器で、これ1台で家具をはじめとした生活四品を制作できるShopBotを学ぶワークショップ。4回で、ShopBotの使い方、データ作成、加工データ作成を学んで各自ひとつの作品を完成させる。詳細はURL参照。要申し込み。
http://peatix.com/event/197896/

日時：9月25日（日）、10月2日（日）、30日（日）、11月13（日）※各日10:00～13:00
場所：TechShopTokyo（東京都港区赤坂1丁目12番32号アーク森ビル3F）
対象：17歳以上
費用：3万9000円（会員3万500円）
主催：TechShopTokyo
概要：TechShopの代表的な工作機器で、これ1台で家具をはじめとした生活四品を制作できるShopBotを学ぶワークショップ。4回で、ShopBotの使い方、データ作成、加工データ作成を学んで各自ひとつの作品を完成させる。詳細はURL参照。要申し込み。
http://peatix.com/event/197899/

なお、こちらは記事執筆時の情報です。
定員オーバーなどにより、ご参加できない場合もございますので、ご注意ください。

※ものづくりに関連するイベント情報がありましたら、問い合わせフォームからご連絡ください。