圧倒的なメカニカル感——機械式メカニカルジュエリー「PROTO-TYPE-R3WP-XXX1」
2018/02/15 08:00
トップに0.35カラットのダイヤモンドをキューレット全周が見えるようにマウントしたメカニカルなデザインリング「PROTO-TYPE-R3WP-XXX1」がMakuakeに数量限定で登場した。
PROTO-TYPE-R3WP-XXX1の特徴は、一般のジュエリーとは一線を画すメカニカルなデザインにある。リングはPt900の無垢材から厚く削り出し、ボルトをあしらった斬新で重厚なデザインだ。そしてトップのダイヤモンドをキューレット全周が見えるように取り付ける独特なセッティング方法をとる。
ボルトは、K18ピンクゴールド/Pt900/K18イエローゴールドの3種類から選択できる。使用するダイヤモンドは0.35カラットで、クラリティVS2以上、Hカラー以上、EX/エクセレントカットと、クラリティFL/IF、Dカラー、EX/エクセレントカットの2種類が用意されている。
Makuakeでの支援額は、ダイヤのグレードによりVS2が77万3100円、FLが109万1700円となる。それぞれ特製パーカーが付属し、先着でリングボックス1個が付属するプランも用意されている。また、9680円(価格はいずれも税込)で特製パーカーのみリターンされる支援コースもある。
PROTO-TYPE-R3WP-XXX1は、京都のジュエリーブランドウォータープラネット、ジュエリーデザイナー山田アキラ氏、そして大阪の宝石業者などによる共同プロジェクトで、Makuakeでの目標金額は20万円だ。