新しいものづくりがわかるメディア

RSS


Raspberry Piの実験や制作に——ビット・トレード・ワン、Raspberry Pi用拡張基板5種発売

ビット・トレード・ワンは、Raspberry Pi拡張基板を発売した。実験や制作のひと手間が省けるよう、端子台出力基板、ブレッドボード基板、Arduinoシールド変換基板、リレー制御拡張基板(2/4回路)の5種類を用意する。

photo Raspberry Pi用端子台出力基板

「Raspberry Pi用端子台出力基板」は、入出力端子(GPIO)を扱いやすい端子台へと変換するもので、26本の信号線を端子台に接続。5V/3.3Vの各電源、GNDも端子台に接続し HATサイズにまとめている。また中央部にはユニバーサル基板として使用可能な2.54mmピッチのスルーホールも用意されている。

photo Raspberry Pi用ブレッドボード基板

「Raspberry Pi用ブレッドボード基板」は、標準的なハーフサイズブレッドボードと同じ30列×10行を採用したプロトタイプ製作に最適な基板だ。基板上にGPIOのピン番号が記載されているので、ブレッドボードで作成した作品を部品配置そのままに移植することができる。ピッチは2.54mmでミラーリングヘッダーも搭載し、Raspberry PiのすべてのピンとGPIOにアクセス可能だ。

photo Raspberry Pi用 Arduinoシールド変換基板

「Raspberry Pi用 Arduinoシールド変換基板」は、Raspberry PiからArduinoシールドを使うための変換基板だ。Arduino UNO互換シールドを載せ、信号をレベル変換してRaspberry Piで活用できる。また、Groveシステム対応コネクターを2個搭載しているので、Groveシステム対応のサーボやセンサーなども利用できる。

photo Raspberry Pi用リレー制御拡張基板

「Raspberry Pi用リレー制御拡張基板」は、Raspberry PiのGPIOを使って高電圧/高電流を使う機器を制御できるリレー制御用基板だ。2回路版と4回路版があり、リレーユニットにはSRD-05VDC-SL-Cを採用。GPIOから直接ON/OFF制御できる。また、リレーの作動状況確認用LEDも搭載している。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. 電源不要! ソーラーIoTデバイスを3万円台で作ってみた
  2. 独自のアルゴリズムで不可能を可能に——3Dプリントでエアロスパイクロケットの実用化を目指す
  3. 3Dプリンター製液体ロケットエンジン「E-2」が試験燃焼でフル推力を達成
  4. ペットボトルを1週間で分解——プラごみの環境問題を解決するプラスチック分解酵素を発見
  5. 趣味から仕事まで使える!Raspberry Pi(ラズパイ)の使い方とオススメキット
  6. ELEGOO、10インチ8KモノクロLCD搭載3Dプリンター「Saturn 2 8K」の先行予約を開始
  7. 無電源で現場を監視——広角レンズ搭載のIoT自動撮影カメラ「ハイクカム LS4G」
  8. 電気を使わずビニールテープ製フライホイールで動く8脚ロボット、発進!
  9. APPLE TREE、高さ600mmまで造形可能な大型FFF方式3Dプリンター「Guider 3 Plus」を公開
  10. 好奇心とエラーが生んだ極彩色の3Dプリント——「積彩」が求める未知の驚き

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る