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スマートフォンをかざすと中身が見える——折り畳み式収納ボックス「CA-TON」

スマートフォンをかざすと中身を確認できる収納ボックス「CA-TON」がKickstarterに登場し、出資を募っている。

CA-TON

CA-TONは、厚さわずか0.7mmの樹脂性収納ボックス。折り畳まれたフラットな状態から工具を使わずに組み立てられ、使わないときはフラットな状態でしまっておける。特許出願中の特殊な構造により強度が確保されており、段ボールなどに比べて湿気に強く、落下などに対する耐衝撃性も高い。

CA-TON

CA-TONの大きな特徴は、ふたを開けずにスマートフォンで中身を確認できることだ。外見が全く同じボックスを並べて物を整理すると見た目はすっきりするが、どのボックスに何が入っているか分からなくなることがある。収納物を書いたラベルを付けていても、結局は1つずつ開けて中身を見なければならないことが多い。

CA-TONの場合、付属のタグに好きな文字やイラストを書き、タグと中に入れる物を一緒にスマートフォンで撮影。専用アプリ(iOS対応)に登録してタグをボックスに貼っておく。そのタグにアプリを起動したスマートフォンをかざせば、中に何を入れてあるか画面上で確認できる。

CA-TON
CA-TON

CA-TONのサイズは、5S(240×160×128mm)、5M(240×160×192mm)、4S(320×240×128mm)、4L(320×240×256mm)の4種類。ボックスの底面にはツメが付いており、ふたにはツメにフィットするくぼみが作られているので、積み重ねても安定するように工夫されている。

CA-TON
CA-TON

CA-TONのクリエイターは、福井県に本社を置く日本企業。白一色のシンプルなフォルムの中に美しさを感じられるのは、切り出し部分など細部までジャパンクオリティを追求して作られているからだろう。

CA-TONの特別価格は、5Sが900円、5Mが1200円、4Sが1400円、4Lが1800円(いずれも税込価格)。出荷は2018年7月の予定で、送料は1000円だ。

CA-TONは50万円を目標に、2018年6月16日までクラウドファンディングを実施する。

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