新しいものづくりがわかるメディア

RSS


デルタ型FFF方式3Dプリンターキット「XMOD 3D」

FFF(熱溶融積層)方式の3Dプリンターキット「XMOD 3D」がKickstarterに登場し、出資を募っている。

photo

XMOD 3Dは、シンプルで丈夫な構造にこだわったデルタ型の組み立て式3Dプリンター。アルミ製フレームとジョイント、Vベアリングライナースライド、ゼロバックラッシュのマグネット式プッシュロッドなどシンプルなモジュール構成だ。

photo

すべての部品が金属製で最高温度が350度のホットエンドと耐摩耗ノズル(0.4/0.6mm)が、カーボンファイバーやブロンズなど難易度の高いフィラメントにも対応するという。ノズルとタッチプローブは一体式で、設定やキャリブレーションの際のオフセットが不要だ。エクストルーダーはボーデン式を採用。ヒーテッドベッド用のシートは、交換可能なガラス繊維Garoliteを使う。

photo

XMOD 3DはGコードに対応し、データのアップロードやプリンターの制御はWi-Fi通信かUSB接続で行う。最大造形エリアは、直径約203×高さ約305mmだ。

photo

XMOD 3Dは935ドル(約10万3800円)で2018年11月の出荷を予定しているが、今のところアメリカのみ対応となっている。

XMOD 3DはKickstarterにて、1万9275ドル(約212万円)を目標に6月18日までクラウドファンディングを実施する。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. IBMチューリッヒ研究所、LEGOとArduinoとRaspberry Piを使って総額300ドルの顕微鏡を作製
  2. 弦ごとのコントロールも可能——エレキギター用光学式ピックアップ「ōPik」
  3. Raspberry Piのサンプルプログラムで機械学習を学ぶ——CQ出版、「ラズパイとカメラで自習 機械学習」発刊
  4. 楽器に挫折した人々を救う新楽器「インスタコード」誕生
  5. 5分で組み立て可能——モジュラー式デスクトップ3Dプリンターキット「Creality CR-6 SE」
  6. 英バース大、3Dプリントして自作できる研究室グレードの顕微鏡デザインを公開——最安製造コストは2000円以下
  7. マスク装着時の不快感を軽減——B´full、「3Dプリント製 立体インナー:メイクキープフレーム」販売開始
  8. 町工場の声から生まれたAI——製造業を支えるスタートアップを目指すロビット
  9. 8GBメモリを搭載——スイッチサイエンス、「Raspberry Pi 4 Model B/8GB」を発売
  10. SPDTリレー×4搭載——「ESP32」ベースのIoTモジュール「ESP Module」

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る