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子供の筆記量を計測——日々の努力を見える化するIoT文具「しゅくだいやる気ペン」

コクヨが、市販の鉛筆に取り付けて子供の筆記量(努力)を計測できるIoT文具「しゅくだいやる気ペン(仮)」を、2019年春の一般発売前に体験できるプロジェクトをReadyforで開始した。

しゅくだいやる気ペン(仮)は、小学校低〜中学年向けに、鉛筆に筆記の動きを認識するアタッチメントを装着し、スマートフォンと連動させることで、日々の筆記量を見える化することができる。書くことに“楽しさ”を加えることで、子供が自発的に宿題に取り組めるようにできないかと考えた同社が2016年に企画を開始した。

加速度センサーを内蔵したアタッチメントを鉛筆に取り付けて勉強を始めると、筆記量に応じてLEDが点灯し、センシングデータがアタッチメント内のメモリーに保存される。筆記後にBluetoothを利用してスマートフォンと通信し、アプリと連携。筆記量がアプリに記録され、日々の努力が見える化される。

バッテリーはリチウムイオン電池で、充電ケーブルはマイクロUSB。アプリの対応OSはiOSとなっている。同社では2019年春の一般販売を目指しており、本体価格は5000円程度の予定だ。

Readyforのプロジェクトは、一般販売に先駆け、ユーザーとともに育てる共創的な取り組みとして実施するものだ。

支援者へのリターンとして、オリジナルのノートを1000円で入手できるコースを用意。また、2018年10月27日に開催される「体験会&ひみつの企画会議」に参加できる3000円のコースも提供中だ。

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