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Seeed、ユーブロックスの技術を用いたIoT開発ボード2種を発表

Seeedは、ユーブロックスのモジュールをコアとして採用した、IoT用の開発ボード2種を発表した。

1つめのボードは、セルラー通信とセルラーベースの測位サービスによって、Raspberry Piの機能を増強する「Raspberry Pi HAT」シリーズだ。

LARA-R2 LTEカテゴリー1モジュールシリーズを搭載しており、各社規格に対応した3種類のラインアップ(USA AT&T、USA Verizon、Europe)がリリースされる。価格は69ドル(約7500円)だ。

2つめのボードは、低消費電力の位置追跡装置の製作に不可欠なハードウェアを提供する「WIO LTE Cat M1/NB1 Tracker」だ。

Arduino IDEによるプログラミングの他、Espruino(JavaScript)にも対応している。 測位には複数のGNSS衛星からの信号を統合するMAX-M8Q GNSSモジュール、セルラーネットワークとの接続にはSARA-R4 LTEカテゴリーM1/NB1モジュールを使用する。

スタンドアロンボードをカスタマイズしてSeeedのサービスを通じて製造することにより、特定のニーズに合わせたソリューションを作成できる。価格は59ドル(約6400円)だ。

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