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青色レーザーで高精細スキャニング——デスクトップ3Dスキャナーキット「WildCats 3D」

デスクトップ3Dスキャナー「WildCats 3D」がKickstarterに登場し、出資を募っている。

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WildCats 3Dは、ターンテーブルを使った高精細なオートスキャンが可能な3Dスキャナーの組み立てキット。まだプロトタイプ段階だが、製品版では青色レーザーを光源とし、5MPカメラによる高精細なスキャニングを実現する。最大スキャンエリアは、幅220×高さ220mmで、モジュラーデザインのため将来的なハードウェアのアップグレードも容易だとしている。

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開発中の3Dスキャンソフトウェアは、現段階で生データ解像度0.1mm(ソフトウェアの加工で0.01mm)のスキャニングが可能で、将来的には0.001mm(回転解像度0.1度/パンスキャン解像度0.05mm)まで高め、スキャン結合、編集ツール、STLファイルへの変換機能を備える予定だ。

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WildCats 3Dの組み立てキットは、今なら数量限定の早割価格545ポンド(約8万200円)で入手できる。キットには、組み立てマニュアル(PDF)とライトシールドが付属する。2018年12月の出荷を予定しており、日本への送料は35ポンド(約5150円だ)。完成品タイプも、2019年1月に795ポンド(約11万7000円)送料45ポンド(約6620円)で提供する。

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WildCats 3DはKickstarterにて、5万ポンド(約736万円)を目標に2018年7月9日までクラウドファンディングを実施する。

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