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安心の日本語対応——カバー付のコンパクトな3Dプリンター「Value3D MagiX MF-800」

武藤工業は、同社のデスクトップ3Dプリンター「Value3D MagiX」シリーズ最小のエントリーモデルとなるFFF(熱溶融積層)方式3Dプリンター「Value3D MagiX MF-800」を発売した。

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MF-800は、教育機関をはじめ個人や中小企業などを中心に広く利用されることを想定。最大造形サイズ200×200×170mmを確保しながら、外形寸法をテーブルなどにも設置可能な364×348×480mmの小型サイズに抑えた。

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教育機関で複数の学生が利用する場合などを想定してPCから離れた場所に設置できるよう、本体に挿入したSDカードでデータを読み込んで本体から直接操作することも可能だ。初心者でも扱いやすいよう、制御ソフト「日本語版 Pronterface」、スライサーソフト「日本語版 Slic3r」/「日本語版 Cura」とローカライズド版を用意している。

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造形テーブルの平行度や凸凹を自動補正するための「Z プローブ」を搭載。ヘッド交換時の高さ補正も不要だ。造形テーブルはヒーター付きで最大100℃まで加温できる。マグネット定着シートが標準で付属しているため、造形物を簡単に取り外すことができる。

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その他の仕様は、積層ピッチ50~300μm、最大ノズル温度250℃、本体重量は約14kgだ。使用材料はPLAおよびABS-HGで、提供フィラメントをPLA(白、黒、クリア)とABS-HG(白)の各1㎏に限定することで価格を抑えた。

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本体価格は22万円(税別)。また、教育機関向けにはオプションで有償サポートパック「アカデミーサポートパック」も用意されている。なお、初年度で年間500台の販売を見込んでいる。

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