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スイッチサイエンス、M5Stack製AIカメラとSipeed製AI開発ボードを発売

スイッチサイエンスは、M5Stack製のAIカメラ「M5StickV」およびSipeed製のAI開発ボード「Sipeed Maix」シリーズの取り扱いを開始、2019年7月5日から順次発売することを発表した。

M5StickVは、Kendryte製のK210 RISC-Vデュアルコアプロセッサーを搭載。高性能ニューラルネットワークプロセッサ(KPU)とデュアルコア64bit RISC-V CPUによって、安価かつ高いエネルギー効率で高性能な画像処理を行うことができるという。

コンパクトな筐体内に、OmniVision製のOV7740カメラ、スピーカー、マイク、135×240のTFT液晶、ジャイロスコープ、リチウム電池、およびTFカードスロットを格納。高感度イメージセンサーOV7740の他にオーディオプロセッサーを搭載しており、画像認識の他に音声認識にも対応する。また、GROVE互換のコネクタによる拡張も可能だ。SipeedのMicropython環境「MaixPy」をプリインストールしているので、Sipeed Maixシリーズと同じ開発環境を使用することができる。

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Sipeed Maixシリーズは、K210 RISC-Vデュアルコアプロセッサーを搭載したAI開発ボードだ。標準サイズの「Sipeed Maix M1 Dock」、コンパクトサイズの「Sipeed Maix Bit」、およびESP32を搭載し無線LAN通信が可能な「Sipeed Maixduino」の3種類から販売を開始する。

同シリーズはMEMSマイク、カメラ、および2.4インチ液晶を同梱。機械学習における推論モデルの実行が可能だ。Micropython環境「MaixPy」をプリインストールしており、Arduino IDEやOpenMV、KendryteスタンドアロンSDKを用いた開発にも対応する。

価格は、M5StickVが2800円、Sipeed Maix M1 Dockが3000円、Sipeed Maix Bitが3200円、Sipeed Maixduinoが3600円(いずれも税別)で、スイッチサイエンスのWebショップで販売している。

なお、同社ではデュアルカメラモジュールなどの周辺機器も今後取り扱う予定だ。

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