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スマホを見ながら歯みがきの練習——ライオン、スマート歯ブラシ「クリニカKid's はみがきのおけいこ」発売

ライオンは、加速度センサー付きアタッチメントを歯ブラシに取り付けることで、子どもが自主的に正しい歯みがきを続けることを可能にする「クリニカKid's はみがきのおけいこ」を発売、テストマーケティングを、アスクルと共同で実施すると発表した。

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クリニカKid's はみがきのおけいこは、アタッチメントの加速度センサーによって磨く位置と速度を取得。対象の子どもそれぞれのブラッシングデータを蓄積する。うまく歯みがきできたかどうかを点数で評価することで、子ども自身が上達を実感できる仕組みだ。また、親が重点的に仕上げ磨きすべき箇所も分かるようになっている。

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専用のスマートフォンアプリでは、「泥んこで汚れてしまった動物キャラクターを歯みがきで綺麗にする」というストーリーの絵本型コンテンツを使って、子どもが「歯を綺麗にする」という概念を理解しやすく説明し、歯みがき上達に対する向上心を持たせるような工夫がされている。

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販売は、アスクルが運営する日用品ショッピングサイト「LOHACO」にて行う。LOHACOでは特設サイトを設けると共に、LOHACOが展開するデータマーケティング支援サービス「LOHACO Insight Dive」と連携し、子どもの歯みがきの状態や家族の買い物傾向などから、アプリ内で歯ブラシ交換タイミングやおすすめオーラルケアグッズなどを知らせるテストマーケティングを実施する。

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製品の内容は、アタッチメント本体1個、micro USBケーブル1本、「クリニカKid's ハブラシ 3~5才用」(イエロー)1本のセットとなる。アタッチメント本体はmicro USBで充電し、1回の充電により「アプリモード」で約120回(約300分)使用できる。価格は1万2100円(税込)で、2020年8月25日から先行予約受付を開始し、同年9月9日に発売する。

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