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バイタルサインの測定でコロナウイルスの初期症状をキャッチ - コインサイズのヘルスモニタリングデバイス「BioButton」#CES2021

BioIntelliSenseの「BioButton」が、CES 2021のイノベーションアワードを受賞。同製品ではユーザーのバイタルサインを継続的に取得して、健康状態の把握が可能だ。

「CES 2021」のイノベーションアワードを受賞したBioIntelliSenseの「BioButton」は、最大90日間にわたりバイタルサインを継続監視できる、コインサイズのヘルスモニタリングデバイスである。

同製品は、安静時の体温や呼吸数、心拍数といったバイタルサインの継続的監視をすることで、新型コロナウイルス感染の初期兆候などを早期検知することを目的としている。測定内容には、氏名や日付、位置情報などの個人情報を含まないことで、プライバシー保護にも配慮している。

計測したバイタルサインはBLE(Bluetooth Low Energy)経由でスマートフォンアプリ(BioMobile、iOS、Android対応)に送信され、米国CDC(Centers for Disease Control and Preventio、米国疾病予防管理センター)のガイドラインに基づいた分析結果として、「クリア」または「非クリア」を判定してくれる。また、非クリアと判定された場合はトリアージや遠隔医療を受けられるようにするオプションサービスも備える。

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