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前後カメラを搭載——ヘルメットに後付けできるAR HUDスマートドライブシステム「Argon Transform」

スマートドライブシステム「Argon Transform」がGREEN FUNDINGで出資を募っている。

同製品はヘルメットに後付け可能な、AR HUD(ヘッドアップディスプレイ)スマートドライブシステムだ。

GPSを利用したカーナビ機能や、ハンズフリーで通話/音楽を聴く機能、ドライブレコーダー機能に加え、後方には視野角170°を見渡せるリアカメラを搭載でき、バイクの運転などを支援する。

装着に当たりネジや穴開けは不要で、使用中のヘルメットに強力な両面テープで接着するだけで装着できる。

AR HUDは、スピードメーターや後方映像、GPSナビなどの映像をワンタッチ切り替えで表示できることがメリットだ。速度計を見るために目線を下に向ける、後方確認のため振り返るといった動作が必要なくなり、運転中の安全性を高められる。

フロントカメラの画素数は5MP、画像解像度は1920×1080pだ。視野角は90°で、動画フォーマットはMP4に対応している。また、フロントカメラ/リアカメラともに動画解像度は1280×720p/30fpsだ(画像/動画解像度はそれぞれ最大時)。

スマホアプリを使用すれば、本体の設定変更やナビゲーション操作に加え、音楽のプレイリストの再生/停止、コミュニティへの投稿などが行える。

リモコンはハンドルのそばに配置されており、ハンドルから手を放すことなく操作でき、安全性にも配慮されている。また、防水/防塵(IP65)にも対応している。

一般販売予定価格は12万5000円。GREEN FUNDINGでは、25%オフとなる9万3750円で購入できるプランなどを用意している(価格はすべて税込)。

Argon Transformは2021年5月5日までクラウドファンディング中だ。目標金額250万円に対し、2021年3月1日の時点で46万円以上を集めている。リターンは2021年6月上旬に発送予定だ。

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