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音声コミュニケーションをIoTデータ通信で実現——Braveridgeが「BraveTALK」技術を発表

Braveridgeは2021年5月31日、音声コミュニケーションをIoTデータ通信によって実現する「BraveTALK」技術を発表した。

同技術はテキストでも電話によるコミュニケーションでもなく、音声メッセージコミュニケーションという新コミュニケーションを実現した技術と製品群の総称だ。

音声の送受信にはLTE-M規格を使用する。同社は音声データもセンサーデータの一種と捉え、独自開発により音声メッセージコミュニケーションの実装を達成した。BraveTALK技術には、Nordicの小型/低消費電力IoT向けモジュール「nRF9160」と、Braveridgeが開発した「BraveGATE」サービスが用いられている。

また、この技術を利用した製品の第1弾として、LTE-Mを使ったプッシュトゥトーク通話端末「BraveTALK PTT」を、2021年6月2日~4日に開催された「ワイヤレスジャパン2021」に参考出品した。

BraveTALK PTTには音声メッセージのデータ通信機能に加え、GPSトラッキング機能を搭載しており、見守りや配送トラックのトラッキングなど、音声メッセージと位置情報を組み合わせた用途への発展も可能だ。

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