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M5Stackで音声合成——「AquesTalk pico LSI接続基板」など発売

M5Stack用 AquesTalk pico LSIモジュール基板

BotanicFieldsは、アクエストの音声合成LSI「AquesTalk pico LSI」を使ってM5Stackで音声合成を実現するための「M5Stack用 AquesTalk pico LSIモジュール基板」と「AquesTalk pico LSI用Grove(M5)接続基板」、加えて15種類の音声をスイッチ操作で再生できる「ダイオードマトリクススイッチ16基板」を発売した。スイッチサイエンスのマーケットプレイスから購入可能だ。

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M5Stack用 AquesTalk pico LSIモジュール基板は、市販の音声合成専用LSIのAquesTalk pico LSI(別売)をM5Stackに取り付けるための基板(半完成)だ。音声信号をM5Stackに取り込むことができる。

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内蔵のパワーアンプLM4871でスピーカーを直接駆動可能で、questTalk pico LSIを3.3 Vで動作させてM-BUSに直結できる。プリント基板の大きさは50×50mmで、組み立てにははんだ付けが必要だ。価格は2750円だ。

photo AquesTalk pico LSI用Grove(M5)接続基板

AquesTalk pico LSI用Grove(M5)接続基板は、AquesTalk pico LSIをGroveコネクタでM5シリーズに接続するための基板だ。DIPスイッチで動作モード/通信モードを設定できる。

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内蔵のLM4871でスピーカーを直接駆動し、questTalk pico LSIを3.3 Vで動作させてM5シリーズに直結できる。プリント基板の大きさは50×59mm。価格は2750円だ。
 

photo ダイオードマトリクススイッチ16基板

ダイオードマトリクススイッチ16基板は、タクトスイッチで4ビットのデータパターンを生成するダイオードマトリクス基板(未実装)だ。

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AquesTalk pico LSI のスタンドアロンモードで、15種類の音声をスイッチ操作で再生できる。6mmサイズの一般的なタクトスイッチが使用可能だ。プリント基板の大きさは98×46mmで、組み立てには部品の収集とはんだ付けが必要だ。価格は440円だ(価格は全て税込)。

3商品はいずれも、スイッチサイエンスのマーケットプレイスから購入できる。

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