新しいものづくりがわかるメディア

RSS


付録の真空管FMチューナーでラジオを聴けるムック本「電波受信が面白い!FMラジオの深層へ」

音楽之友社は、付録として真空管FMチューナー・キットが付いたムック本「電波受信が面白い!FMラジオの深層へ」を発売した。

photo

本書は、付録の真空管FMチューナー・キットによって電波を受信してラジオを聴くという昔ながらのアナログなラジオの楽しみ方を再提示するものだ。

テレビが普及したことで徐々にラジオ離れが進んでいたが、ここに来てリアルタイム感を楽しめるラジオが少しずつ人気となっている。スマホやPCで聴けるデジタル放送「radiko」の利用者が増えているが、本書付録の真空管FMチューナーを使えば、「温かみのある音のFM放送」が聴けるという。

photo

真空管FMチューナーは、日本でラジオ放送が始まった1925年に創業した音響機器メーカーであるラックスマン製。ワイドFMに対応しており、廃止予定のAM放送もFMの高周波数帯域である90.0~94.9MHzで楽しめるようにした。組み立てに必要な工具は、プラスドライバーのみ。ハンダなどの工具は必要ない。チューニング用のツマミは操作しやすいよう大きめのサイズで配置した。ノーマルとワイドの受信周波数をスイッチで切り替えられる。

photo

インジケーターは、チューニングが合うとオレンジ色のLEDが点灯。ステレオで入ると中段も点灯し、最下段はワイドモード時に点灯する仕様だ。付属の真空管「12AU7」を交換すれば、音色の違いも楽しめる。

photo

本書の判型はA4で32ページ。付録がついて価格は1万6500円(税込)だ。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. 8mmフィルムカメラをRaspberry Piで復活——デジタルカートリッジ「Super 8 Camera Digital Conversion」
  2. まるで車輪付きの2階建てビル——世界最大の「Hummer H1」がUAEの博物館に収蔵
  3. 目を閉じても見える——網膜にARを投影するスマートコンタクトレンズを開発
  4. リニア式電源、ラズパイ対応の高音質ミュージックサーバー「MS-100」を発売
  5. タイピングした文字を手書きしてくれるロボット「PlottyBot」——Raspberry Piで製作
  6. ラズパイとの違いは? 初心者向けArduinoの使い方とオススメキット
  7. ラズパイで放射線量を記録——ソーラーパネル搭載のガイガーカウンターDIYキット「RadSense」
  8. Raspberry PiによるPCデータレコーダーのエミュレータ「Raspberry Pi用ピーガーMODEM 【初回版】」発売
  9. 理科の授業に必要な計測/制御などを1台で——USBを挿すだけで使える道具箱「AkaDako STEAM BOX プロトタイプ」
  10. フィルムカメラをデジタル化——Raspberry Piを使った「Digital Film Cartridge for Analog Cameras」

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る