新しいものづくりがわかるメディア

RSS


低電力ディスプレイを使うプロジェクトに最適——Raspberry Pi用電子ペーパーHAT「E-Paper HAT」

E Ink電子ペーパーを搭載したRaspberry Pi用拡張ボード「E-Paper HAT」がKickstarterに登場し、資金を募っている。

1.54

E-Paper HATは、アクティブマトリクス電気泳動ディスプレイ(AMEPD)を搭載。電子ペーパーは電源を切ってもディスプレイ上の画面を表示し続けるので、空気質表示や入退場システムなど、低消費電力のディスプレイ用途に適している。

1.54インチと2.7インチの2種類を用意しており、解像度はそれぞれ200×200、264×176だ。動作電圧は3.3Vで、SPIインターフェースと4つのコントロールボタンを搭載し、1.54インチタイプはジョイスティックも備える。表示色は黒白または黒白赤から選べる。アンチグレアタイプで、明るいところでも見やすい。

E-Paper HATのキャンペーン価格は、1.54インチタイプが12ポンド(約1900円)、2.7インチタイプが15ポンド(約2300円)だ。その他に1.54インチタイプ用ブレークアウトボードも10ポンド(約1500円)で入手できる。出荷は2022年3月の予定で、日本への送料は15ポンド(約2300円)だ。

E-Paper HATは、2022年2月14日までクラウドファンディングを実施中。2022年1月24日時点で、500ポンド(約7万7000円)の目標額を上回る約4500ポンド(約69万円)を集めている。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. 8mmフィルムカメラをRaspberry Piで復活——デジタルカートリッジ「Super 8 Camera Digital Conversion」
  2. まるで車輪付きの2階建てビル——世界最大の「Hummer H1」がUAEの博物館に収蔵
  3. 目を閉じても見える——網膜にARを投影するスマートコンタクトレンズを開発
  4. リニア式電源、ラズパイ対応の高音質ミュージックサーバー「MS-100」を発売
  5. タイピングした文字を手書きしてくれるロボット「PlottyBot」——Raspberry Piで製作
  6. ラズパイとの違いは? 初心者向けArduinoの使い方とオススメキット
  7. ラズパイで放射線量を記録——ソーラーパネル搭載のガイガーカウンターDIYキット「RadSense」
  8. Raspberry PiによるPCデータレコーダーのエミュレータ「Raspberry Pi用ピーガーMODEM 【初回版】」発売
  9. 理科の授業に必要な計測/制御などを1台で——USBを挿すだけで使える道具箱「AkaDako STEAM BOX プロトタイプ」
  10. フィルムカメラをデジタル化——Raspberry Piを使った「Digital Film Cartridge for Analog Cameras」

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る