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運転席からの光景を配信——Raspberry Piカメラモジュールを搭載した鉄道模型を作ってみた

Raspberry Piを活用し、Raspberry Piカメラモジュールで走行中に映像配信できる鉄道模型がRaspberry Pi公式ブログで紹介された。

鉄道模型の先頭車両には、Raspberry Piカメラモジュールを駆動するRaspberry Pi Zero 2 Wが搭載されている。カメラモジュールは車両前部に取り付けられており、ちょうど運転手の視点から見ているような臨場感を味わえる。

鉄道模型に取り付けたカメラからのストリーミング映像は、Linuxベースのスマートフォン「PinePhone Pro」上で「VLC」を使って確認できる。

また、車両後部には他のハードウェアに電力を供給するバッテリーを搭載し、カメラだけでなく鉄道模型自体にも電力を供給している。

鉄道模型全体はデジタルコマンドコントロール(DCC)方式で制御し、Digitrax製「DB150コマンドステーション/ブースター」を採用。Java鉄道模型インターフェース(JMRI)を動作させるRaspberry Pi 3 Model Bに接続しているので、Digitrax製コントローラーに加えて、「Engine Driver」などのアプリで鉄道模型を運転操作することも可能だ。

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