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台湾XYZプリンティング、「da Vinci 2.0」の予約受け付け開始

台湾の3DプリンタメーカーXYZプリンティングは、同社のWebサイトにおいて、デュアル押出機ヘッドを備えた3Dプリンタ「da Vinci 2.0」の予約受付を開始した。

XYZプリンティングは、子会社のXYZプリンティングジャパンを通じて、押出機1つの3Dプリンタ「da Vinci 1.0」(6万9800円)を3月に日本で発売している。da Vinci 1.0は、最大造形サイズ200×200×200mm、最小積層ピッチ100μm、クローズド筐体を採用し、プリントヘッドの自動キャリブレーション機能や自動クリーニング機能を備え、同クラスのFDM方式3Dプリンタとして、最も安い価格帯の製品。フィラメントはカートリッジ式になっているなど、安全性や取り扱いやすさに配慮されている。

今回予約受付が始まったda Vinci 2.0は、da Vinci 1.0の特徴を引き継いでいるが、最大造形サイズは150×200×200mmといくぶん小さくなった。もちろんデュアル押出機を搭載するので2色の出力が可能だ。

XYZプリンティングジャパンに、日本での発売予定について尋ねたが「2014年中に発表する」という返答で、具体的な販売時期や価格については不明。台湾XYZプリンティングのサイトでは、価格は2万1999台湾ドル(約7万5400円)となっている。da Vinci 1.0は1万5999台湾ドル(約5万4800円。日本での販売価格は6万9800円)なので、仮に同じ割合で価格付けされるとすると、およそ9万8000円になる。 

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