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fabcross週間アクセスランキング(2025年1月6日~1月12日)

2025年1月6日~1月12日まで、fabcrossで人気のあった記事ベスト10をご紹介します。

第1位

ポケットに入るオーディオスケッチブック——4トラックレコーダー/ルーパー「tape!」

ポケットサイズの4トラックルーパー「tape!」がKickstarterに登場し、目標額の調達に成功している。

第2位

ラズパイ搭載産業用コンピューター「RevPi Connect 5」発表

Raspberry Pi財団は、産業用コンピューター「Revolution Pi」シリーズに、「Raspberry Pi Compute Module 5(CM5)」搭載モデル「RevPi Connect 5」が加わったと発表した。

第3位

ラズパイPicoで始める自作キーボード入門 | PIOで4×4キーパッドを制御

キーボードの自作が一時期注目を集めました。現在でもオリジナルキーボードを作ってみたいという人は多いでしょう。Raspberry Pi Pico(以下、Pico)シリーズはGPIOが豊富で、USBホスト機能が利用でき、なおかつ安価なので、キーボードに組み込むマイコンにも最適です。

第4位

Raspberry PiをX68000化する本に、MIDIにかかわる章が追加

Raspberry Piを使ってシャープのレトロPC「X68000」の環境を構築する方法を解説した「X68000PIE III ラズベリーパイ PRO-68K」が頒布(販売)された。

第5位

3Dプリンター用の反りづらいPP材「JIZAI」の新タイプ発表——強度と耐熱性が向上

城東テクノが、3Dプリンター用PP(ポリプロピレン)材料「JIZAI」の新タイプ「JIZAI Power」など4種類を発表した。

第6位

特集は「小型革命!はじめてのプリント基板設計」——CQ出版が「トランジスタ技術」2025年2月号を刊行

CQ出版は「トランジスタ技術」2025年2月号を2025年1月10日に発売した。

第7位

手のひらサイズのロボット犬「Bittle X」、ChatGPTと統合してより自然なコミュニケーションが可能に

STEMやコーディング教育向けの四足歩行ロボットのメーカー米Petoiは、音声コマンドで操作でき、プログラミングが可能なロボット犬「Bittle X」を販売している。価格は279ドル(約4万4000円)となっている。同社は2024年10月、ChatGPTと統合することで、より自然に会話をしてコミュニケーションを取る方法を公式サイトで紹介した。

第8位

スイッチサイエンス年間売上ランキングベスト100に見る 2024年電子部品ヒット商品のトレンド

2024年、電子部品の売上動向はどう推移したのだろうか? 年末恒例「スイッチサイエンス年間売上ランキング」から2024年のトレンド商品を探ってみたい。

第9位

Arduino Nano Matterボード用の電子ペーパーディスプレイ開発キットが登場

台湾のPervasive Displays、Arduino、Silicon Labsは、Arduino Nano Matterボードに対応した電子ペーパーディスプレイ開発キット「E-Paper Development Kit for Matter(EPDK-Matter)」を共同で発表した。

第10位

16KモノLCDスクリーン搭載の光造形方式3Dプリンター「ELEGOO Saturn 4 Ultra 16K」先行販売開始

SK本舗は、16KモノLCDスクリーンを備えた光造形方式3Dプリンター「ELEGOO Saturn 4 Ultra 16K」の先行販売を、GREEN FUNDINGで開始した。

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