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3Dプリントした部品とRaspberry Piで作った望遠鏡で月面を撮影

シェフィールド大学とAlternative Photonicsが共同で制作した天体望遠鏡「PiKon」は、3Dプリントされた部品と、Raspberry Pi赤外線カメラモジュールで構成されている。

このプロジェクトはシェフィールド大学の物理学科とAlternative Photonicsのマーク・リグリー氏が協力したもので、PiKonは大学が地元で開いたイベント「Festival of The Mind」に提供するために設計された。

PiKonはニュートン式反射望遠鏡の設計に基づいており、5メガピクセルの解像度を持つRaspberry Pi赤外線カメラモジュールで夜空を撮影することができるという。望遠鏡の部品は、3Dプリンタでの造形に適するよう設計されており、レンズと反射鏡はオンラインストアで購入したものを使っている。反射鏡に当たった光はRaspberry Pi赤外線カメラモジュールのフォトセンサに集められ、Raspberry Piに保存する仕組みになっている。

プロジェクトの成果はオープンソースとしてThingiverseで公開予定としている。 

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