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3D Hubs、Thingiverseと提携して3Dプリンティングサービス提供

3Dプリンタ共有ネットワークサービスを世界展開している3D Hubsが、MakerBotが運営する3Dデータ共有サイトThingiverseと提携して、3Dプリンティングサービスを開始した。Thingiverseのサイト上で気に入った3Dデータを、3D Hubsの共有ネットワークに登録された最寄りの3Dプリンタから出力してもらえる。

Thingiverseの3Dデータのページに「Get This Printed」ボタンが表示され、それを押すだけで簡単に出力を依頼できるようになるため、3Dプリンタを持っていない人でもThingiverseを気軽に利用できるようになる。さらに、データ登録者については、自分のデータが出力された際に“チップ”として報酬を受け取れるようになる。これらの機能は現在のところ、8人の有名デザイナーのみに限定されているが、将来的に範囲を拡大する予定という。現在Thingiverseには70万以上の3Dデータが登録されている。

3D Hubsはオランダに本拠を持つ3Dプリンタ共有サービスで、所有者が自分の3Dプリンタを登録し、ユーザーは3D Hubsのサービス経由で、最寄りの3Dプリンタから出力できる。全世界でサービス展開しており、3Dプリンタ登録数は記事執筆時点で1万5000台に達している。 

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