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カブク、3Dプリンタを使う製造工場向け基幹業務サービスベータ版開始

カブクは、3Dプリンタを使った製造を行う工場向けに、受注Webサイトの作成や製造工程管理、売り上げ管理までをワンストップでできる、基幹業務クラウドサービス「Rinkak 3D Printing Manufacturing Management Service」(Rinkak 3D Printing MMS)のクローズドベータ版を開始する。

Rinkak 3D Printing MMSは、3Dプリント受注製造に特化した製造管理システムで、クラウドサービスのためサーバやソフトウェアなどの知識は不要でWebブラウザだけで管理できる。製造依頼主からの、案件の受注、製造、発送に必要な機能を「受注ウェブサイト自動生成機能」、「自動見積り機能」、「3Dデータ自動チェック機能」、「データ修正機能」、「製造工程管理機能」、「売上管理機能」などを備え、ワンストップで提供する。工場独自の3Dプリンタ素材やカスタム情報を登録して他工場と差別化したり、磨きや塗り、染めといった3Dプリント後の独自の仕上げ工程を追加登録したりできる。

Rinkak 3D Printing MMSは、Rinkak提携パートナー工場と利用希望向上に向けたテスト利用(無料)を開始しており、フィードバックを取り入れた後、今夏に正式に開始する予定。正式版のライセンス体系には、無償、月額3万円、月額5万円の3種類があり、それぞれ案件成約時には製造原価の5~10%(ボリュームディスカウントあり)が別途かかる予定。 

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