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わずか5ドル! Raspberry Piシリーズ最小最安の「Raspberry Pi Zero」発表

英Raspberry Pi Foundationは、プログラミング教育向け小型コンピュータ「Raspberry Pi」シリーズに、これまでで最も小型でわずか5ドル(約610円)という「Raspberry Pi Zero」を発表した。

Raspberry Pi Zeroは、現行シリーズで最も安い「Raspberry Pi Model A+」(20ドル、国内参考価格2620円)の4分の1という安値にもかかわらず、1GHzのARM11コア、512MバイトSDRAM、HDMIソケット、マイクロSDカードスロット、コンポジットビデオ出力、マイクロUSB(データおよび電源用)、上位モデルと共通の40ピンGPIOヘッダを備える。

Raspberry Pi向けのすべてのアプリケーションが動作し、初代の「Raspberry Pi」よりも40%高速としている。外形サイズは65×30×5mm。

Raspberry Piを開発したエベン・アプトン氏は、「先進国においてさえプログラミングできるコンピュータは多くの人々にとって高価だ。価格を上げればRaspberry Piに関わろうとするチャンスを減らすことになる」とコメントして、より安価なRaspberry Pi Zeroを提供する意義を伝えている。 

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