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Raspberry PiにVGA/RCA/3.5㎜ステレオ端子などを追加する拡張キット「Analog Expander Cap」

Raspberry Piにステレオオーディオ出力やVGA出力などを追加する拡張カードキット「Analog Expander Cap」がKickstarterに登場した。

Analog Expander Capは、小型サイズのRaspberry Pi Zero(65×30×5mm)に合わせたサイズの拡張カード。Raspberry Pi Zero向けだが、RCA出力が使えなくなるものの、Raspberry Pi 1 Model A+やB+、Raspberry Pi 2 Model Bなど、GPIOピンが40本の基板でも動作する。

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価格をできる限り抑えるために、PCBボードに出力端子や抵抗、コンデンサなどの最低限必要な部品のみを実装するシンプルな構造になっている。

キットには、VGA端子とRCA端子、3.5mmステレオプラグを1つずつ装備。VGAのオーバーレイ表示を使用するには、ブートパーティションにコンフィグ用ファイルを追加する必要がある。このファイルは、Githubからダウンロード可能だ。

ロンドン在住のBen Barwiseが代表を務めるcrab designが開発した。価格は、全部品がそろったキットが8ポンド(約1300円)となっている。さらに、テスト済みの完成品も25ポンド(約4100円)で販売する。いずれもイギリス国外への出荷には送料などが別途必要となる。

目標額の600ポンド(約9万9000円)に対して、1月21日時点で247ポンド(約4万800円)を集めている。Kickstarterでのプロジェクト期限は2016年2月19日だ。

スケジュールが順調に進めば、2016年2月以降に出荷を開始する予定だ。

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