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Arduino/Raspberry Pi対応、SDカードサイズの3G通信モジュール「3GIM V2.0(NEO)」

タブレインは、Arduino互換機やRaspberry Pi上で稼動する3G通信モジュールの新製品「3GIM V2.0(NEO)」を発表した。V2.0では新たに採用した3G通信モジュールHL8548-Gの特徴を生かした省エネ対応、高速通信やGPS機能の強化、SIMプロファイルのユーザ設定などを加えている。

3GIM V2.0(NEO)は、ほぼSDカードと同じサイズの小型基板(35×25×7mm)に3G通信モジュールHL8548-Gと、ARMCortex-M0+マイコン(LPC812)を搭載している。

また、3GIM V1.0上で開発したソフトウェア資産の継承に配慮したファームウェアを搭載しており、V1.0と同じくインターネット接続機能やGPS取得機能を備え、V2.0では新たに採用したHL8548-Gを直接制御するためのATコマンドパススルーモードや、LPC812上のファームウェアの書き換え機能も提供される。

さらに、Arduino向けに提供されていたライブラリも今後用意される予定で、3Gシールド上のスケッチで3GIM V2.0がほぼそのまま利用できるとしている。

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また、位置情報取得には、GPSに加えてロシア政府が運用するGLONASSを利用することで、V1.0に比べて測位時間を短縮し、測位誤差を縮小したという。さらに待機時の消費電力も減少しているため、例えば小型バッテリと組み合わせた超小型3G搭載IoTデバイスなどに応用できるとしている。

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販売価格は、本体と3G用フレキアンテナのセットで2万4000円(税別)の予定。GPS用フレキアンテナ(1200円、税別)もオプションで用意される。2016年2月中旬から、スイッチサイエンスなどがインターネット上で販売の予定だ。

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