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99ドルのオープンソース3Dレーザースキャナ「Cowtech Ciclop」

99ドルのオープンソース3Dレーザースキャナ「Cowtech Ciclop」がKickstarterで支援を募っている。手持ちの3Dプリンタで構成部品を出力して組み立てる製品で、既に目標額を大幅に上回る資金を集めている。

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Cowtech Ciclopは、オープンソースの3Dスキャナ「BQ Ciclop」と同じデザインとソフトウェアを採用している。今回、専用のArduinoシールドを設計し、使用する部品を見直すことで、オリジナルのBQ Ciclopと同等の性能を維持しつつ、価格低減を図った。

また、構成部品の設計を見直し、造形サイズ115×110×65mm以上の3Dプリンタであればすべての部品が出力できるようにしたとしている。

ターンテーブルはアクリル製で、あらかじめレーザーカットされたものが用意されている。本体の組み立てに必要な時間は30分以内だという。

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スキャンサイズは幅200×高さ205mmで、分解能は0.5mm、スキャン時間は2~3分となっている。

なお、Cowtech CiclopはRepRapプロジェクトの下で開発された製品であり、キャンペーン終了後にはすべての詳細設計情報が開示されるという。

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Kickstarterで3月23日までクラウドファンディング中であるが、既に目標額1万ドル(約114万7000円)を大幅に上回る2万7000ドル(約310万円)以上を集めている。

通常版は99ドル(約1万1400円)で、必要な部品がすべて付属したキットも149ドル(約1万7100円)で用意されている。出荷開始は4月の予定で、日本への送料は47ドル(約5390円)となっている。

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