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LEGO MINDSTORMSの自動走行などで技術を競う「ETロボコン2016」開催内容が決定

LEGO MINDSTORMSを使った指定コースでの自立走行などを通じて組込システムのスキルを競わせる「ETソフトウェアロボットコンテスト2016」(ETロボコン2016)の開催内容が発表された。

今回で15回目を迎える同コンテストの目的は、「5年後、15年後に世界をリードするエンジニアの育成を目指し、若手および初級エンジニア向けに、分析・設計モデリング開発、製品サービスの企画開発にチャレンジする機会を提供する」こと。主催するのは組込みシステム技術協会(JASA)で、前回の「ETロボコン2015」では合計346チームがエントリーした。

ETロボコン2016には、前年同様LEGO MINDSTORMSを用いて指定のコースでの走行の速さや正確性、仕様変更の柔軟性、それに分析・設計モデルの内容を競う「デベロッパー部門」と、参加者が製品の企画から開発、プレゼンテーションまでを手掛け、企画力や技術力を競う「イノベーター部門」の2部門がある。

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さらにデベロッパー部門は、初級者向けの「プライマリークラス」と、コースの難易度が高く仕様変更の対応も必要な「アドバンスクラス」に分かれる。走行コースは前回から一新され、カラーセンサ使った新しい難所が登場するという。

2016年2月から3月にわたって開かれる実施説明会を皮切りに、9月から10月にかけての全国12カ所での地区大会を経て、11月18日、19日にパシフィコ横浜でチャンピオンシップ大会が実施される予定だ。

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