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何度墜落してもすぐ飛行可能になるレース用FPVドローン「MiniRaceWing」

搭載カメラで撮影した飛行映像を楽しめるFPV(First Person View:一人称視点)ドローンが登場してきている。そうした分野の新製品として、レース用FPVドローン「MiniRaceWing」のプロジェクトがKickstarterで始動した。

3度墜落した後のMiniRaceWing 3度墜落した後のMiniRaceWing

MiniRaceWingの特徴は、衝突に強いこと。胴体はカーボン製で、墜落時もカメラやラジコン装置などを保護する。胴体にそのまま取り付けられるため、カメラなどの取り替えは数分もあれば完了するという。

さらに衝突時の衝撃を軽減するため、主翼の取付部の形状にこだわった。衝突したら主翼が胴体から外れ、衝撃を逃がすように設計してある。

主翼の取り外しが簡単で、主翼を取り外すと500×300×80mmのサイズに納まり、持ち運びにも向いている。あらかじめカーボンプレートにナットを取り付けてあるため、ボルトを締めるだけで組み立てられる。

翼長950mm、全長300~400mmで、重量は450~900g。149ユーロ(約1万8000円)の支援で入手できる。出荷予定は2017年3月。日本への送料は10ユーロ(約1200円)となる。

ただし、2017年1月1日にプロジェクトを立ち上げ、5日までに集まった金額は約4900ユーロ(約60万円)。目標金額は8万ユーロ(約980万円)で、プロジェクト期間は1月30日までだ。

なお、MiniRaceWingは重量が200g以上となることから、いわゆる「ドローン規制法」(改正航空法)の対象となる。

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